コミットメントライン設定と借入金削減による流動性補完
FY2018に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
- FY2026後退有価証券報告書
「また、国内金融機関と総額55億円のコミットメントラインを締結することで、流動性の補完にも対応可能とし、グループ全体の借入金等の削減も図っております。」
流動性補完のコミットメントラインについて、前回開示の75億円から55億円の記載となっている。借入金等の削減方針は継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、82億50百万円の支出(前年同期は7億70百万円の収入)となりました。これは主に、借入金の返済による支出等によるものです。」
借入金返済により財務活動による資金は82億50百万円の支出となり、前中間期の収入から返済段階へ進んだ。 - FY2025コミットメントライン75億円と借入実行残高の更新有価証券報告書
「また、国内金融機関と総額75億円のコミットメントラインを締結することで、流動性の補完にも対応可能とし、グループ全体の借入金等の削減も図っております。」
流動性補完のコミットメントラインを75億円とし、期末の借入実行残高は64億円、差引利用可能額は11億円となっている。 - FY2025-H1短期借入増加と長期借入返済の併存有価証券報告書
「短期借入金の純増減額(△は減少) 12,500」「長期借入金の返済による支出 △11,267」「財務活動によるキャッシュ・フロー 770」
当中間期は短期借入金が125億円純増となる一方、長期借入金112億67百万円を返済し、財務活動によるキャッシュ・フローは7億70百万円の収入となった。 - FY2024-Q3借入金増加継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて45百万円増加しております。主な要因は、借入金の増加等によるものであります。」
借入金削減を進めてきた一方、第3四半期末には借入金の増加等により負債合計が前期末比45百万円増加した。 - FY2024-Q2借入金増加と返済の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、19億11百万円(前年同四半期は65億82百万円の減少)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出等によるものです。」
財務活動による資金減少は前年同期より縮小した。また、長期借入れ50億円と長期借入金返済30億35百万円があり、借入金増加により負債は増加した。 - FY2024-Q1四半期の借入金増加有価証券報告書
「負債合計は前連結会計年度末に比べて16億1百万円増加しております。主な要因は、借入金の増加等によるものであります。」
借入金削減を進めてきた流れに対し、当第1四半期末には借入金の増加等により負債合計が前期末比16億1百万円増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて65億90百万円減少しております。主な要因は、借入金等の返済等によるものであります。」
借入金削減・財務基盤安定化の方針について、第3四半期末までに借入金等の返済が進み、負債が前期末比65億90百万円減少した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、65億82百万円(前年同四半期は9億20百万円の増加)となりました。これは主に、借入金の返済等によるものであります。」
借入金削減・財務基盤安定化の方針について、当四半期累計で借入金返済が実施され、財務活動による資金が65億82百万円減少した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「主な要因は、借入金の返済による現金及び預金の減少等によるものであります。」「主な要因は、借入金等の返済等によるものであります。」
流動性補完と借入金削減の方針について、当四半期には借入金等の返済が実施され、負債が前期末比56億79百万円減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、国内金融機関と総額55億円のコミットメントラインを締結することで、流動性の補完にも対応可能とし、グループ全体の借入金等の削減も図っております。」
流動性補完のコミットメントラインを従来開示の総額40億円から55億円へ更新し、借入金削減方針も継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「④借入金の返済 4,385百万円 2022年2月~2027年3月」
新たな第三者割当等による調達資金のうち43億85百万円を借入金返済に充当する計画を示しており、従来のコミットメントライン・当座借越契約に加えて財務基盤の安定化策を具体化している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「業績の急激な悪化による資金不足に備え、主要取引金融機関との間で、新たに「当座借越契約」(極度総額44億円)を設定しました。」
従来の総額40億円のコミットメントラインに加え、業績悪化による資金不足への備えとして、極度総額44億円の当座借越契約を新たに設定した。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、国内金融機関において総額40億円のコミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっており、グループ全体の借入金等の削減も図っております。」
総額40億円のコミットメントラインを流動性補完に活用し、グループ全体の借入金等の削減も図る資金政策を初めて明示している。