マスク等衛生用品の供給体制再構築と感染対策製品の展開
FY2020-Q3に初出。18回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025-H1。
トランザクションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「マスクなどの衛生用品の一定の売上に加え、加湿器や化粧雑貨などの売上により前年同期比で2億13百万円、33.8%の増収となりました。」
感染対策製品中心の展開から、衛生用品に加えて加湿器・化粧雑貨を含むウェルネス製品の売上構成へ整理が広がり、前年同期比2億13百万円、33.8%増収となった。 - FY2024衛生用品売上の小幅増有価証券報告書
「マスクなどの衛生用品を中心に一定の需要となり、前期比で36百万円、2.9%の増収となりました。」
感染対策製品の取り扱い終了後も、マスク等の衛生用品に一定の需要が残り、ウェルネスプロダクツは前期比2.9%増収となった。 - FY2024-Q3減収幅が小幅化有価証券報告書
「マスクなどの衛生用品を中心に一定の需要となり、前年同期比で9百万円、1.0%の減収となりました。」
感染対策製品の取り扱い終了後も衛生用品に一定需要が残り、前年同期比の減収幅は1.0%となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「マスクや除菌スプレーなどの衛生用品を中心に一定の需要となり、前年同期比で11百万円、1.8%の減収となりました。」
感染対策製品の取扱い終了後も、マスク・除菌スプレー等の衛生用品に一定の需要が残ることを継続記載した。 - FY2024-Q1衛生用品需要の残存を再記載有価証券報告書
「マスクや除菌スプレーなどの衛生用品を中心に一定の需要となり、前年同期比で5百万円、1.7%の減収となりました。」
前 filing で感染対策製品の取り扱い終了を記載した後も、マスク・除菌スプレー等の衛生用品に一定の需要が残ることを記載した。 - FY2023-Q3削除有価証券報告書
「ウェルネスプロダクツにおいては、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類へ移行したことを受けて、「感染対策製品」の取り扱いを終了することといたしました。なお、残在庫につきましては、2023年6月30日公表の「特別損失(製品破棄損失)の計上に関するお知らせ」のとおり、当第3四半期会計期間において特別損失として製品破棄損失38百万円を計上しております。」
感染対策製品の取り扱い終了を決定し、残在庫の廃棄損失38百万円を計上した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ウェルネスプロダクツにおいては、マスクの着用が個人の判断が基本となることや新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けを5類に見直す方針が決定されたことから、需要は一定に留まり、前年同期比で2億36百万円、26.9%の減収となりました。」
マスク着用の個人判断化や感染症法上の5類への見直し方針を背景に感染対策製品の需要が一定にとどまり、ウェルネスプロダクツは前年同期比2億36百万円、26.9%減収となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ウェルネスプロダクツでは、新型コロナウイルス感染症の第8波が懸念されていましたが、感染対策製品に対する需要は一定に留まり、前年同期比で49百万円、13.1%の減収となりました。」
感染対策製品需要が一定にとどまり、ウェルネスプロダクツは前年同期比49百万円、13.1%減収となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ウェルネスプロダクツでは、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しましたが、行動制限の解除により社会活動が再開されたことから、感染対策製品に対する需要は一定に留まり、前期比で8億18百万円、33.9%の減収となりました。」
感染対策製品需要の一服が続き、ウェルネスプロダクツは8億18百万円、33.9%の減収となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「ウェルネスプロダクツは、コロナウイルス感染症の影響が継続しましたが、重症者は減少傾向にあり行動制限の解除により社会経済活動が再開されたことから、感染対策製品に対する需要は一定に留まり、前年同期比で7億3百万円、35.5%の減収となりました。」
感染対策製品の需要が一定に留まり、ウェルネスプロダクツは前年同期比7億03百万円、35.5%減収となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「コロナウイルス感染症の影響が長期化する一方で、9月末に緊急事態宣言等が全面的に解除され、段階的に社会経済活動が再開されるなか、感染対策製品の需要は一服いたしました。年明けより新たな変異株の感染が急拡大しましたが、一定の需要に留まったことから前年同期比で545百万円、38.3%の減収となりました。」
感染対策製品の需要が一服し、ウェルネスプロダクツは前年同期比545百万円、38.3%減収となった。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「「ウェルネスプロダクツ」コロナウイルス感染症の影響が長期化する一方で、9月末に緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が全面的に解除され、段階的に社会経済活動が再開されるなか、感染対策製品の需要が一服したことにより前年同期比で392百万円、50.8%の減収となりました。」
社会経済活動の再開に伴い感染対策製品の需要が一服し、ウェルネスプロダクツは392百万円、50.8%減収となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期においては、特需はないものの継続する感染症拡大のもと多様化する需要に対応し、除菌製品、機能性を重視したマスクや「CO2濃度測定器」等の感染対策製品を投入し市場の変化に対応した結果、一定の売上を確保いたしました。」
感染対策製品の特需一巡後も、除菌製品、機能性マスク、CO2濃度測定器等を投入し一定の売上を確保。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当期においては、特需はないものの継続する感染症拡大傾向において多様化する需要に対応し、除菌製品や機能性を重視したマスク、空気中の二酸化炭素濃度を測定し換気を促す指標となる「CO2濃度測定器」等の感染対策製品を投入し市場の変化に対応した結果、一定の売上を確保することができました。」
特需一巡による減収下でも、除菌製品、機能性マスク、CO2濃度測定器等を投入し、感染対策製品の品揃えを拡充。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「オリジナル衛生用品ブランド「Leaffresh」より、携帯に便利な「しっかり除菌アルコールウェットタオル」、フィルターを内蔵した繰り返し使用可能な布製マスク「ぴったりフィットマスク」、口元に空間的余裕を与える立体フレームとフィルターを一体化した「フレーム内蔵口元ゆとり空間マスク」等、「MARKLESS STYLE」より、空気中の二酸化炭素濃度を測定し換気を促す指標となる「CO2濃度測定器」等の感染対策製品を相次ぎ投入し市場の変化に対応いたしました。」
除菌タオル、布製マスク、フレーム内蔵マスク、CO2濃度測定器など感染対策製品を追加投入。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、オリジナル衛生用品ブランド「Leaffresh」より、携帯に便利な「除菌アルコールスプレー10ml」や「しっかり除菌アルコールウェットタオル」、機能性、デザイン性に加えフィルターを内蔵した繰り返し使用可能な布製マスク「ぴったりフィットマスク」等のウイルス感染対策製品を相次ぎ投入し市場の変化に対応しました。」
Leaffreshブランドから携帯用スプレー、除菌ウェットタオル、再利用可能な布製マスクを相次いで投入。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループではいち早くマスクの生産及び供給体制を再構築し、3月より供給を開始いたしました。合計2,500万枚を大きく超える供給を行い、既存得意先への販売に加えて事業者向けと一般消費者向けの自社ECサイトで販売するなど、当社グループの販路を最大限に活用することにより、売上が大きく伸長したことに加え、新規顧客の拡大にも繋がりました。また、需要に応じて「除菌ウェットティシュ」や「除菌アルコールスプレー」「フェイスシールド」等のウイルス感染対策製品を相次ぎ投入し、6月には感染症対策と熱中症対策を兼ねた「接触冷感ひんやりマスク」の販売を開始いたしました。」
マスクを3月から供給し、2,500万枚超を販売。自社EC等を活用した販路拡大と複数の感染対策製品投入を年度実績として記載。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「感染症拡大によるマスク等衛生用品の不足が続くなかで、当社グループではいち早く3月よりマスクの生産及び供給体制を再構築し、合計2,500万枚を大きく超える供給を行いました。販売面においては、事業者向けと一般消費者向けに自社ECサイトでの販売を始めとして、当社グループの販路を最大限に活用して緊急事態に対応した結果、売上が大きく伸長いたしました。さらに、ウイルス感染対策製品として、4月より「除菌ウェットティシュ」「除菌アルコールスプレー」「フェイスシールド」「簡易防護服」「非接触式温度計」等を相次ぎ市場投入いたしました。また、夏を迎えるにあたり、感染対策と熱中症対策を兼ねた「接触冷感ひんやりマスク」の開発にも注力いたしました。」
2020年3月からマスクの生産・供給体制を再構築し、2,500万枚超を供給。自社EC等の販路を活用し、4月以降は複数の感染対策製品を市場投入するとともに、接触冷感マスクの開発を進めた。