海上輸送の運航・輸送コスト・コンテナ需給逼迫リスク
FY2021-Q2に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-10-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「生産面においては、複数の生産拠点の確保及び為替や原材料価格の変動に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、厳しい外部環境が継続するなか安定供給と価格競争力の強化に努めました。」
物流環境や輸送コスト等への対応として、複数拠点、生産地切替、物流経路最適化を継続記載した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「生産面においては、複数の生産拠点の確保及び為替や原材料価格の変動に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、厳しい外部環境が継続するなか継続した安定供給と価格競争力の強化に努めました。」
為替・原材料価格の変動、物流環境等への対応として、複数拠点、生産地切替、物流経路最適化による安定供給策を継続した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「複数の生産拠点の確保及び為替変動や原材料価格の高騰に対応した機動的な生産地の切り替え、物流経路の最適化を図り、継続した安定供給の実現と価格競争力の強化に努めました。」
物流・輸送コストや供給遅延のリスクに対し、複数拠点、生産地切替、物流経路最適化を継続した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「海外からの製品調達において、円安の加速、原材料価格や輸送コスト等の上昇による負担増が当社グループの自助努力で吸収できる範囲を超えたことから、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に、4月中旬以降の納品分より6%から10%程度の値上げを実施いたしました。」
円安、原材料価格、輸送コストの上昇が自助努力で吸収できない負担増となり、主力製品の値上げが実施された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、海外からの製品調達において、円安の加速、原材料価格や輸送コスト等の上昇による負担増が当社グループの自助努力で吸収できる範囲を超えたことから、主力ブランド「MARKLESS STYLE」の製品を対象に、4月中旬以降の納品分より6%から10%程度の値上げを実施いたしました。」
円安、原材料価格、輸送コストの上昇による負担増が自助努力で吸収できる範囲を超え、主力ブランド製品の6%から10%程度の値上げを実施。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「海上輸送の遅延、輸送コストの上昇に対応した物流経路の見直しや物流方法の最適化を図り、継続した安定供給の実現と価格競争力の強化に努めました。」
海上輸送の遅延と輸送コスト上昇が実際の対応対象として記載され、物流経路・物流方法の最適化を継続した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。また、為替変動や原材料価格高騰に対応した機動的な生産地の切り替えや、海上輸送の遅延、輸送コストの上昇に対応した物流経路の見直しや物流方法の最適化を図り、継続した安定供給の実現と価格競争力の強化に努めました。」
海上物流の混乱が遅延・輸送コスト上昇として実際に発生し、物流経路・物流方法の見直しで対応した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「状況に応じて生産拠点からの物流経路の見直し等物流方法の最適化を図っておりますが、想定を超えた事象が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海上輸送の運航、コスト、コンテナ需給逼迫のリスクと、物流経路見直しによる対応を継続記載。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、中国をはじめとするアジア諸国からの製品の輸入を主として海上輸送によっております。このため、テロや地域紛争、国際関係の悪化による治安、情勢不安などによる運航リスク、原油価格の高騰などによる輸送コストの上昇、コンテナ需給の逼迫による輸送遅延や輸送コストの上昇などのリスクがあります。状況に応じて生産拠点からの物流経路の見直し等物流方法の最適化を図っておりますが、想定を超えた事象が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
海上輸送の運航、コスト、コンテナ需給逼迫のリスクと、物流経路見直しによる対応を継続記載。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、中国をはじめとするアジア諸国からの製品の輸入を主として海上輸送によっております。このため、テロや地域紛争、国際関係の悪化による治安、情勢不安などによる運航リスク、原油価格の高騰などによる輸送コストの上昇、コンテナ需給の逼迫による輸送遅延や輸送コストの上昇などのリスクがあります。」
海上輸送に固有の運航、原油価格、コンテナ需給逼迫による遅延・コスト上昇を新たなリスクとして整理。本文では最近の海上コンテナ不足による物流影響も記載。