新型コロナウイルス感染症による経済停滞・イベント自粛の事業影響
FY2020-Q1に初出。14回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
日本創発グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。39社中24社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社企業グループは、地震、津波、台風等の自然災害あるいはパンデミックの発生等によって、当社企業グループの製造拠点が壊滅的な損害を受けるもしくは操業不能に陥る可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による経済停滞を独立したリスクとして記載する形から、自然災害等に含むパンデミック・感染症による操業不能リスクとして整理する表現へ移っている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は、不確定要素が多く、翌連結会計年度以降の当社企業グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症の影響が薄れ社会経済活動が正常化する一方、将来の財政状態・経営成績・キャッシュ・フローへの影響可能性を継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスク又は既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスク又は既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスク又は既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する会計上の見積りについて)に記載した新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関して行った見積り及び判断について、重要な変更はありません。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は、不確定要素が多く、第4四半期連結会計期間以降の当社企業グループの財政状態及び経営成績の状況に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症を踏まえた会計上の見積り・判断に重要な変更はないとしつつ、第4四半期以降の財政状態及び経営成績への影響可能性を継続記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスク又は既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスク又は既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとし、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとしつつ、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響については、引き続き今後の状況を注視してまいります。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないとしつつ、新型コロナウイルス感染症による事業影響を引き続き注視する方針を再確認している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により国内経済は停滞し、当社企業グループの売上高に大きな影響が出ております。今後、新型コロナウイルス感染症の収束時期及び国内経済の状況により、さらに影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、当四半期累計では売上高が前年同期比11.4%減、営業損失・経常損失・純損失の計上に至っている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により国内経済は停滞し、当社企業グループの売上高に大きな影響が出ております。今後、新型コロナウイルス感染症の収束時期及び国内経済の状況により、さらに影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の影響が売上高に大きく出ていることを事業等のリスクに明記し、今後の収束時期・国内経済次第で影響が拡大する可能性を示した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により国内経済の停滞の長期化が予測されることから、当社企業グループ事業に影響を及ぼす可能性があります。 当第1四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度に連結子会社となった株式会社スマイルの業績が加わりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、売上高は137億52百万円(前年同期比0.3%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を事業等のリスクとして初めて明示した。イベント開催自粛による販促ツール需要の減少や、売上高・利益の前年同期比減少として、影響が当四半期に顕在化したことも記載している。