資金流動性リスクと手元流動性の維持
FY2018に初出。20回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
プラッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ149百万円減少し1,576百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末から149百万円減少して1,576百万円となった。一方、当座貸越極度額3,300百万円、借入実行残高800百万円、未実行枠2,500百万円は維持された。 - 2026-05-14悪化決算
「現金及び預金、未着品、無形固定資産ののれんが減少したものの、売掛金、為替予約、投資有価証券が増加したことによるものです。」
現金及び預金は前期末の1,725百万円から1,573百万円へ減少した一方、当座貸越の未実行枠は2,500百万円で維持されている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ159百万円減少し1,565百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末から159百万円減少して1,565百万円となった。一方、当座貸越極度額3,300百万円、借入実行残高800百万円、未実行枠2,500百万円は維持されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ330百万円減少し1,725百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前期末から330百万円減少して1,725百万円となった。一方、当座貸越極度額3,300百万円、未実行枠2,500百万円は維持されている。 - FY2025-H1現金減少・借入実行残高増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ202百万円減少し1,853百万円となりました。 当座貸越極度額の総額 3,300,000千円 3,300,000千円 借入実行残高 800,000千円 830,000千円 差引額 2,500,000千円 2,470,000千円」
現金及び現金同等物は前期末比202百万円減少して1,853百万円となり、当座貸越の借入実行残高は830百万円、未実行枠は2,470百万円となった。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ57百万円増加し2,055百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前期末から57百万円増加して2,055百万円となった。当座貸越極度額も3,300百万円、未実行枠は2,500百万円となり、手元流動性と調達余力を維持している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ542百万円増加し1,998百万円となりました。」
現金及び現金同等物が1,455百万円から1,998百万円へ542百万円増加した。当座貸越の未実行枠も2,400百万円へ拡大し、手元流動性と調達余力が増加した。 - FY2023-Q3現金及び預金・長期借入金の増加有価証券報告書
「増加の主な要因は、未着品、長期貸付金が減少したものの、現金及び預金、受取手形及び売掛金が増加したことによるものです。」
現金及び預金は前連結会計年度末の1,455,759千円から2,143,239千円へ増加した。一方、長期借入金は686,147千円から1,005,445千円へ増加している。 - FY2023-Q2長期借入れ増加による現金残高の増加有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ304百万円増加し1,760百万円となりました。」
現金及び現金同等物は前連結会計年度末から304百万円増加して1,760百万円となった。一方、長期借入れによる収入は1,100百万円であった。 - FY2023-Q1現金及び預金の減少有価証券報告書
「現金及び預金 1,455,759 1,083,527」
現金及び預金は前連結会計年度末の1,455,759千円から1,083,527千円へ減少した。一方、当座貸越極度額は3,100,000千円、借入実行残高は1,250,000千円で、差引額は1,850,000千円を維持している。 - FY2022-Q3当座貸越枠・借入残高の拡大有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,600,000千円 3,100,000千円 借入実行残高 950,000千円 1,250,000千円 差引額 1,650,000千円 1,850,000千円」
前連結会計年度末と比べ、当座貸越極度額は2,600百万円から3,100百万円、借入実行残高は950百万円から1,250百万円に増加した。未実行枠は1,850百万円となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ249百万円減少し1,294百万円となりました。」
現金及び現金同等物が前連結会計年度末から249百万円減少した。海外物流混乱への対応として在庫を一時的に積み増したこともキャッシュ・フローに影響したと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,600,000千円 借入実行残高 950,000千円 差引額 1,650,000千円」
当座貸越極度額2,600百万円に対し、借入実行残高は950百万円、未実行枠は1,650百万円となり、前四半期の借入実行残高1,550百万円から減少した。 - FY2021-Q1借入実行残高増加・未実行枠縮小有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,600,000千円 2,600,000千円 借入実行残高 1,550,000千円 950,000千円 差引額 1,050,000千円 1,650,000千円」
当座貸越極度額は2,600百万円で維持された一方、借入実行残高は950百万円から1,550百万円へ増加し、未実行枠は1,650百万円から1,050百万円へ縮小した。 - FY2020対処有価証券報告書
「なお、現在は新型コロナウイルス感染症の影響拡大に対応するため、十分な手許資金を確保しています。」
感染症の影響拡大に備え、十分な手許資金を確保しているとの資金流動性への対応を示した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,600,000千円 2,600,000千円 借入実行残高 1,450,000千円 950,000千円 差引額 1,150,000千円 1,650,000千円」
当座貸越極度額は2,600百万円で維持された一方、借入実行残高は1,450百万円から950百万円へ減少し、未実行枠は1,150百万円から1,650百万円へ増加した。 - FY2019当座貸越枠の拡大・借入残高維持有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,600,000千円 借入実行残高 1,450,000千円 差引額 1,150,000千円」
当座貸越極度額の総額が前期末の2,000百万円から2,600百万円へ拡大し、借入実行残高は1,450百万円となった。 - FY2019-Q3借入実行残高の追加増加有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 2,500,000千円 借入実行残高 1,450,000千円 差引額 1,050,000千円」
当座貸越極度額は2,500百万円で前期末水準を維持する一方、借入実行残高は前期末の950百万円から1,450百万円に増加した。 - FY2019-Q2当座貸越枠・借入実行残高の増加有価証券報告書
「当社においては、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。」
当座貸越極度額の総額が前連結会計年度末の2,000百万円から2,500百万円に、借入実行残高が950百万円から1,250百万円に増加した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、毎月資金繰り計画を作成・更新するとともに、相当額の手許流動性の維持等により、流動性リスクを管理しております。」
毎月の資金繰り計画の更新と手元流動性の維持を、支払不能リスクへの管理手段として記載している。