医療用ベッドなど新規事業への進出
FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、2024年4月にウレタンフォームの加工販売を手掛けるやまと産業株式会社を連結子会社化したことで、当連結会計年度の同市場の販売実績は1,509百万円(前期は当社単体で51百万円)となっております。」
やまと産業の子会社化後、マットレスを含むベッド周辺・新分野の通期販売実績が1,509百万円となり、新規領域の事業化が実績に表れている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「家具流通市場の医療介護用電動ベッドの状況としましては、一般ベッドと同様に減少傾向が続いております。また、2024年4月にウレタンマットレスの加工販売を手掛けるやまと産業株式会社を連結子会社化したことで、当中間連結会計期間の同市場の販売実績は811百万円(前期は当社単体で26百万円)となっております。」
やまと産業株式会社の子会社化後、家具流通市場の中間期販売実績が811百万円となり、前期の当社単体26百万円から大きく拡大した。マットレス事業を通じたベッド周辺・新分野拡大の実績を示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「本件株式の取得及び子会社化により、当社の医療介護用電動ベッドの周辺機器に当たるマットレス分野の強化と、やまと産業株式会社の本業である個人向けのマットレスの製造販売(BtoBtoC)への展開を同時に取り組んでいくことで、企業グループとしての成長性と収益性の向上を図り、企業価値の向上に努めてまいります。」
やまと産業株式会社の全株式を2024年4月30日に取得し、完全子会社化した。マットレス分野の強化と個人向け製造販売への展開という、ベッド周辺製品・新分野拡大の具体的な進展である。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、マットレスといった従来からのベッドに関連した製品に加え、新分野の製品を企画開発し、製品ラインナップ及び事業領域を拡大させることにより、ベッド以外の収益源を確保し、安定した収益構造を構築してまいります。」
ベッド周辺製品に加えて新分野の製品を企画開発し、収益源を多様化する方針を引き続き示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後も各国の介護ニーズにあった商品開発や有力な代理店網の構築等の事業策を展開するほか、中期的に病院ベッドの販売体制を構築していくことで市場の拡大を図ってまいります。」
医療・病院用ベッドを含む新規領域の拡大方針と、病院ベッドの販売体制を中期的に構築する計画を引き続き示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当初は本社所在地である福岡県から営業をスタートし、平成29年9月には関西エリア、平成30年7月には関東エリアに専任の営業社員を配置しております。引き続き、都市圏を中心に営業エリアの拡大を図り、収益拡大に努めてまいります。」
病院用電動ベッドについて、福岡県から関西、関東へ営業専任者の配置エリアを拡大した。 - FY2017前進有価証券報告書
「加えて、平成29年1月に発売した介護用電動ベッド「Rafio(ラフィオ)」の売れ行きが好調なことから、当連結会計年度の同市場の販売実績は前年同期比で18.0%増加し、3,984百万円となっております。」
Rafioの発売後の好調な販売を通期実績で確認し、福祉用具流通市場の販売実績は18.0%増の3,984百万円となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「平成29年1月に発売した介護用電動ベッド「Rafio(ラフィオ)」の売れ行きが好調なことから、当第3四半期連結累計期間の同市場の販売実績は前年四半期比で5.4%増加し、2,694百万円となっております。」
販売延期となっていたRafioが平成29年1月に発売され、売れ行き好調と記載された。福祉用具流通市場の販売実績も前年同期比5.4%増となった。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「平成28年11月に発売を予定しておりました新たな医療介護用電動ベッド「Rafio(ラフィオ)」が、平成29年1月に販売延期となった影響で、」
新製品Rafioの発売が平成28年11月予定から平成29年1月へ延期された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループがこれまで培ってきた介護業界におけるモノづくりの技術やノウハウを活かし、平成28年8月には「医療・施設用電動ベッド P300シリーズ」を発売し、医療用ベッド市場に参入を開始しております。こうした新規事業への取り組みをさらに強化してまいります。」
医療用ベッドの発売開始に加え、徘徊探知機などのラインナップ拡充にも言及。