MTG(7806)・リスク顕在化
新規出店の採算・物件確保リスク
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
店舗展開・店舗収益性悪化リスク54社が書いているテーマ・逆風56社・追い風0社
MTGがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。35社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている54社のうち14社を表示しています。上の文は54社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」
店舗用資産について82百万円の減損損失を計上し、店舗採算・資産回収リスクが実際の損失として発生した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は14,665百万円(前期比32.3%増)、経常利益は1,488百万円(前期比98.0%増)となりました。」
リテールストア事業は増収増益となり、前年度に店舗用資産等で294百万円計上した減損損失も当年度は1百万円となった。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「営業活動から生ずる損益において、継続してマイナス又は継続してマイナスとなる見込みがある資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。」
店舗採算リスクがリテールストア事業91百万円、スポーツジム事業200百万円などの減損損失として顕在化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「店舗別採算を勘案した出退店基準に基づき、店舗数を調整していくとともに、リスクの低減を図っております。」
店舗別採算の確保に加え、出店だけでなく退店を含む出退店基準に基づき店舗数を調整する方針を明示した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、収益性の低い既存店舗の閉店を進めることにより、長期的な赤字幅を縮減させました。」
収益性の低い店舗を閉店し、店舗ごとの採算未達による長期的な赤字幅を縮減する対応を実施した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、百貨店、免税店、ショッピングセンター及び量販店内の当社グループ運営の出店を積極的に行っております。店舗別採算を確保した上で、成功事例を横展開しながら、店舗数を増加していくとともに、リスクの低減を図っております。」
出店条件に合う物件の確保不能や、出店後の採算未達をリスクとし、店舗別採算と成功事例の横展開を対応策としている。