原材料価格高騰・物価上昇リスク
FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-10-16。
ブシロードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに37社。
- 2026-10-16悪化その他開示
「プロテインに関して、ご存じの方も多いと思いますが、プロテインの原材料価格が大幅に高騰しております。」
新日本プロテインについて、原材料価格の大幅な高騰が事業上の課題として具体的に示された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、継続的な物価の上昇や為替の変動に加え、社会情勢の変化や地政学的リスクによる影響などにより、依然として先行きが不透明な状況が続きました。」
継続的な物価上昇、為替変動、社会情勢の変化および地政学的リスクによる経済環境の不透明感が継続して示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、継続的な物価の上昇や為替の変動に加え、地政学的リスクの高まり等により、依然として先行きが不透明な状況が続きました。」
物価上昇と為替変動に加え、地政学的リスクの高まりが経済環境上の不確実性として継続して示された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、海外景気の下振れ懸念、継続的な物価の上昇や為替の変動による影響等によって、依然として先行きが不透明な状況が続きました。」
継続的な物価上昇と為替変動の影響が、海外景気の下振れ懸念とともに経済環境上の不確実性として継続した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「円安や輸送費・材料費の高騰による影響は継続しているものの、Roseliaの単独ライブ「Farbe」のライブグッズの販売やMyGO!!!!!の催事を開催するなど、「バンドリ!」関連の売上を中心に堅調に推移いたしました。」
円安、輸送費・材料費の高騰によるコスト影響が継続する一方、ライブグッズ販売や催事などの対応によりMDユニットは堅調に推移した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「「ブルーロック」や「モブサイコ100」などの催事事業が好調であったものの、第2四半期に続き利益率の低い製品の販売ペースを落とす対応を行っており、依然として売上は軟調に推移しております。」
輸送費・材料費などのコスト上昇を背景に、利益率の低い製品の販売ペースを落とす対応が続き、MD売上が軟調となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「「原神」のカプセルトイや「ウマ娘 プリティーダービー」のグッズなど、規模の大きい製品の発売があったものの、第1四半期に続き、海外で製造している製品において輸送費・材料費の高騰が大きく影響しており、利益率の低い製品の販売ペースを落とす対応を行った結果、全体としては売上・利益ともに軟調に推移いたしました。」
輸送費・材料費の高騰による利益への影響が第1四半期に続いて発生し、利益率の低い製品の販売ペースを落とす対応を行った。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面では、カプセルトイを中心に海外で製造している製品において、円安や輸送費・材料費の高騰が大きく影響を受けております。」
原材料価格・輸送費の高騰に加え、円安が海外製造製品の利益面に実際に影響した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新たな変異株の発生による感染者の再拡大やロシア・ウクライナ情勢の緊迫化による資源価格や物価の高騰の懸念等、先行きが不透明な状況が続いております。」
資源価格・物価高騰への懸念が、感染再拡大や地政学的緊張とともに継続して示された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株により感染が再び拡大、国内・海外ともに生産や物流の混乱により原材料や輸送価格が高騰し、加えてロシア・ウクライナ情勢による経済不安もあり、依然として先行きは不透明な状況となっております。」
原材料価格の高騰に加え、輸送価格の高騰と生産・物流の混乱が明示され、コスト上昇要因が広がった。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「長引く新型コロナウイルス感染症の影響に加えて原材料各種の価格高騰により物価の上昇が見られました。」
原材料価格の高騰とそれに伴う物価上昇が経済環境上のリスクとして初めて記載された。