増産要求に対応する生産体制の強化
FY2022に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-13。
- 2026-08-13前進決算
「当該サイズの種結晶については、より多くの顧客からの受注が見込まれることから、さらに親結晶の増産を行うために生産能力を拡大する必要があると認識しております。」
16x16mm~20x20mm種結晶の量産・供給開始に伴い、親結晶の増産と生産能力拡大を新たな対応課題として具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「最近2事業年度の当社の生産能力(カラットベース)は、前事業年度150,000カラット、当事業年度210,000カラットとなっております。」
生産能力が150,000カラットから210,000カラットへ増加したと通期実績で更新している。 - FY2023前進有価証券報告書
「最近2事業年度の当社の生産能力(カラットベース)は、前事業年度110,000カラット、当事業年度150,000カラットとなっております。」
生産能力が110,000カラットから150,000カラットへ増加したと通期実績で示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2021年11月より島工場の建設を進めてまいりましたが、2022年11月22日に稼働を開始いたしました。島工場の稼働により、当社の種結晶の生産能力が拡大するとともに、引き続き生産の効率化も進展しました。」
島工場が2022年11月22日に稼働を開始し、種結晶の生産能力拡大と生産効率化の進展を実績として記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社は当第2四半期累計期間において、引き続き生産効率が向上し、種結晶の成長装置1台当たり生産個数は増加しました。これによって、当第2四半期累計期間の販売数量も増加しました。」
成長装置1台当たりの生産個数が増加し、生産効率向上が販売数量の増加につながったと記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「既に建設を決定している新工場(島工場)については、2022年5月にその建屋工事が開始され、計画通り2023年3月期第3四半期に稼働すると見込んでおります。新工場(島工場)の稼働によって種結晶の生産量の拡大が見込まれますが、それ以前に種結晶の出荷を増加してユーザーの要求に応えるため、生産技術の改善を進めてまいりました。また、2021年12月から2022年6月にかけて、工場における生産設備等の配置の変更により成長装置の増設も行いました。生産技術の改善と成長装置の増設により、当第1四半期累計期間において、生産効率の向上を果たしました。」
島工場の建屋工事開始に加え、生産技術の改善と成長装置の増設を実施し、生産効率の向上を達成した。 - FY2022初出有価証券報告書
「ユーザーからは増産の要求が来ています。設備投資が遅れて、生産能力の拡大が間に合わない事態にならないよう、タイムリーな設備投資計画の実行に必要な経営資源の確保に努めることが課題と認識しております。」
ユーザーの増産要求を受け、設備投資と資源確保による生産能力拡大を課題としている。