キヤノン(7751)・リスク悪化
電子データ・情報システムへの依存およびサイバー攻撃リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク267社が書いているテーマ・逆風266社・追い風1社
キヤノンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中31社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの267件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「また、当社の製品・サービスは、ネットワークを介してクラウドやスマートフォンと連携し、ますます利便性を高めています。電子データの活用や情報サービスの利用が進む中で、顧客に提供する製品・サービスにおいても個人情報や機密情報の漏洩などのセキュリティリスクは増大しており、インシデントが発生する可能性があります。」
社内システムだけでなく、クラウド・スマートフォン連携製品やサービスにおける情報漏洩・停止リスクの増大を明示した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「特にサイバー攻撃はますます高度化、複雑化し、その攻撃対象は世界各地に渡っております。」
情報セキュリティリスクについて、サイバー攻撃の高度化・複雑化と世界各拠点への攻撃対象拡大を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「ハッカーやコンピュータウィルスによる攻撃や予期せぬ事態によりサービスの停止、電力供給不足を含むインフラの障害、天災などによって被害や妨害を受ける、または停止するリスクがあります。」
製造・研究開発・調達・販売・会計等の電子データについて、サイバー攻撃、システム停止、情報漏洩、業務中断の可能性を挙げている。