半導体・FPD市場の景気循環と市況悪化
FY2017に初出。20回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
SCREENホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。69社中44社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「半導体・ディスプレー市場は、急速な技術革新により大幅に成長する反面、需給バランスの悪化から市況が低迷するという好不況の波に晒されてきました。」
半導体・ディスプレー市場の景気循環・市況悪化リスクを引き続き認識し、ROIC経営によって下降局面でも利益を生み出す方針を記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・FPD市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないと説明している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・ディスプレー市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないと説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・ディスプレー市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないと説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・ディスプレー市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないと説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・ディスプレー市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないと説明している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「半導体・ディスプレー市場は、急速な技術革新により大幅に成長する反面、需給バランスの悪化から市況が低迷するという好不況の波に晒されてきました。」
半導体前工程製造装置市場の2023年前年比20%程度減少見通し、メモリー投資減速、ディスプレー投資計画見直しが記載され、市況悪化リスクが具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・FPD市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないと説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・FPD市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や重要な変更はないと説明している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・FPD市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないと説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
半導体・FPD市場の景気循環や市況悪化を含む事業等のリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないと説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「FPD業界では、OLED用中小型パネル向け投資が継続しました。」
FPD市場ではOLED用中小型パネル向け投資が継続している。事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 - FY2021-Q3FPD投資対象の中心変化有価証券報告書
「FPD業界では、大型液晶パネル向け投資に代わり、OLED用中小型パネル向け投資が中心となりました。」
FPD市場では、大型液晶パネル向け投資からOLED用中小型パネル向け投資への中心変化が記載された。なお、事業等のリスクについては重要な変更がないとされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「FPD業界では、パネル需要の低迷を受け、大型液晶パネル向け投資が低調に推移しました。」
半導体の設備投資は増加した一方、FPDではパネル需要低迷と大型液晶パネル向け投資の低調が続いており、市況循環による影響可能性は残っている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「FPD業界では、パネル需要の低迷を受け、大型液晶パネル向け投資やOLED用中小型ディスプレー向け投資が低調に推移しました。」
FPD市場のパネル需要低迷と設備投資低調が第1四半期にも継続している。半導体ではファウンドリー・ロジックの先端投資が継続しており、市場環境は分野別に分かれている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「その結果、全体として前期に比べ設備投資は減少しました。FPD業界では、大型液晶パネル向け投資やスマートフォン用の中小型ディスプレー向け投資に抑制傾向が見られました。」
市場循環・市況悪化リスクが、半導体設備投資の前期比減少およびFPD投資の抑制傾向として通期実績に現れた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境は、半導体業界では、ファウンドリーやロジックメーカーにおける先端投資は堅調であったものの、データセンターやスマートフォン向け需要の低迷などを背景にメモリーメーカーの設備投資抑制が継続しました。その結果、全体として前年同期に比べ設備投資は大幅に減少しました。FPD業界では、堅調であった大型液晶パネル向け投資やスマートフォン用の中小型ディスプレー向け投資に抑制傾向が見られました。」
半導体・FPD市場の設備投資抑制が第2四半期にも継続し、既に記載された市況悪化が続いている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「ロジックメーカーやファウンドリーにおける先端投資は堅調であったものの、データセンターやスマートフォン向け需要の低迷などを背景にメモリーメーカーの設備投資抑制が継続したことから、全体として前年同期に比べ設備投資は大幅に減少しました。FPD業界では、堅調であった大型液晶パネル向け投資やスマートフォン用の中小型ディスプレー向け投資に抑制傾向が見られました。」
半導体・FPD市場の市況悪化・投資抑制というリスクが、メモリーおよびFPD関連投資の減少として実際の事業環境に現れた。 - FY2017初出有価証券報告書
「半導体・FPD市場は、急速な技術革新により大幅に成長する反面、需給バランスの悪化から市況が低迷するという好不況の波にさらされてきました。」
市況の下降局面でも利益を生み出せるよう損益分岐点売上高比率の改善に取り組むが、予想を上回る市況悪化は財政状態・経営成績に影響する可能性があるとしている。