SCREENホールディングス(7735)・リスク主要顧客と売上比率の更新
特定顧客への取引集中
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体主要顧客への売上・受注依存と設備投資動向リスク26社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社
SCREENホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026主要顧客と売上比率の更新有価証券報告書
「Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. 88,507 14.6」
主要顧客としてTSMCが再び記載され、売上高は885億7百万円、連結売上高に占める割合は14.6%となった。 - FY2024主要顧客の入れ替わりと売上比率の更新有価証券報告書
「SiEn (QingDao) Integrated Circuits Co., Ltd. 52,064 10.3」
主要顧客として記載された企業が前期のTSMCからSiEnへ変わり、当該顧客の売上比率は10.3%となった。特定顧客への集中リスクの数値開示が更新されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. 72,307 17.6 100,786 21.9」
最大顧客であるTSMC向け売上比率が前期17.6%から21.9%へ上昇し、特定顧客への集中が数値上強まった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「現時点では米中貿易摩擦による業績への影響は大きくないものの、中国向け売上の比率が20%を超えることから、今後米中間の関係悪化が進み、中国への製品の出荷が困難になる場合には、当社グループの売上減少により利益等に悪影響をもたらす可能性があります。」
特定顧客・地域への集中リスクについて、中国向け売上比率が20%超であることを明示し、米中関係悪化による出荷困難の可能性を記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの売上も特定の顧客に集中する傾向にあります。したがって、これら特定顧客の設備投資動向や特定顧客からの受注動向によっては、当社グループの財政状態および経営成績に悪影響をもたらす可能性があります。」
大手半導体メーカーへの業界集約に伴い、顧客の設備投資・受注動向が業績に影響するリスクを記載している。