中国・韓国のディスプレイ市場向け精密除振装置開発
FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2023前進有価証券報告書
「精密除振装置分野における新規事業への取り組みについては、振動を見える化できる振動モニタリングアプリを開発し、製品化しております。また、除振だけではなく顧客の振動環境を精密に再現する加振装置についても製品化しており、除振・加振による振動のトータルソリューションによって顧客へ新たな価値を提供してまいります。」
精密除振装置関連の新規展開として、振動モニタリングアプリ及び加振装置の開発・製品化が完了し、除振・加振を組み合わせたトータルソリューションへ進展した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、新製品の開発については予定どおり順調に進捗しており、量産機の試作・評価・改善作業の段階に入っております。新製品の一部は来期のリリースを予定しております。」
精密除振装置関連の新製品開発が量産機の試作・評価・改善段階へ進み、一部製品について来期リリース予定が示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、新製品の開発については予定どおり順調に進捗しており、量産機の試作・評価段階に入っております。今後は、部材の調達状況や海外顧客の設備投資動向を注視しつつ、新製品の開発と営業活動の強化を推進してまいります。」
精密除振装置関連の新製品開発が量産機の試作・評価段階へ進んだ。部材調達と海外顧客の設備投資動向を注視しながら、開発及び営業活動を強化する方針を示している。 - FY2022-Q1海外投資停滞も開始情報有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、海外を中心に顧客の設備投資意欲が停滞しており、新型コロナウイルス感染症の影響もあることから、引き続き不確定要素が存在している状況となっております。」
海外を中心とするディスプレイ顧客の設備投資意欲の停滞と不確定要素が続く一方、延期案件が年末以降に開始するとの情報も示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、海外を中心に顧客の設備投資意欲が停滞しており、新型コロナウイルス感染症の影響もあり引き続き不確定要素が存在している状況となっております。」
ディスプレイ業界では海外を中心に顧客設備投資が停滞し、不確定要素が続いている状況を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、新型コロナウイルス感染症の影響により顧客の設備投資が低調傾向にあり、今後についても引き続き不確定要素が存在している状況となっております。」
ディスプレイ業界では顧客設備投資の低調さと不確定要素が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、新型コロナウイルス感染症の影響により顧客の設備投資が低調傾向にあり、今後についても引き続き不確定要素が存在している状況となっております。」
ディスプレイ業界では感染症の影響で顧客設備投資が低調となり、不確定要素が継続している。 - FY2020需要停滞・売上後ろ倒し有価証券報告書
「現在フラットパネル・有機ELディスプレイ業界では、生産設備への投資が活発化する兆しが見えておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、設備投資時期の見直しや判断を先送りする傾向が見受けられます。」
中国・韓国を含むディスプレイ市場向け精密除振装置について、回復の兆しから設備投資時期の見直し・先送りへと事業環境が変化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「インダストリー4.0推進事業につきましては、中国・韓国の成長に伴うディスプレイデバイス市場の拡大が期待され新規市場への精密除振装置開発が重要になると考えております。」
中国・韓国のディスプレイデバイス市場拡大を前提に、新規市場向け精密除振装置の開発を課題としている。