旭化成医療科技(張家港)有限公司の取得による白血球除去フィルター内製化・血液事業強化
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「また、前期に事業譲受した白血球除去フィルターが売上を伸ばしました。」
前期に取得した白血球除去フィルターについて、販売拡大が当年度の売上増加として表れた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、前期に事業譲受した白血球除去フィルターが売上を伸ばしました。」
前期に取得した白血球除去フィルターについて、販売拡大が中間期の売上増加として表れた。 - FY2024達成有価証券報告書
「この度、当社の事業基盤を強化し需要拡大に機動的かつ効率的に対応すべく、ジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.が旭化成メディカル株式会社より旭化成医療科技(張家港)有限公司の出資持分の全てを取得して当社の孫会社といたしました。これにより、これまで外部調達してきた白血球除去フィルターを内製化し、血液バッグとの一体的な事業運営を通じてシナジーを創出するとともに、白血球除去フィルターの供給という新たな役割を担うことで世界の血液関連市場における存在感を一層高め、事業収益の拡大を図ってまいります。」
2023年11月28日に企業結合を実施し、100%の出資持分取得を完了した。取得原価15億84百万円、のれん2億18百万円を計上し、白血球除去フィルター内製化の基盤を取得した。 - FY2024-Q3達成有価証券報告書
「この度、当社の事業基盤を強化し需要拡大に機動的かつ効率的に対応すべく、ジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.が旭化成メディカル株式会社より旭化成医療科技(張家港)有限公司の出資持分の全てを取得して当社の孫会社といたしました。これにより、これまで外部調達してきた白血球除去フィルターを内製化し、血液バッグとの一体的な事業運営を通じてシナジーを創出するとともに、白血球除去フィルターの供給という新たな役割を担うことで世界の血液関連市場における存在感を一層高め、事業収益の拡大を図ってまいります。」
2023年11月28日に企業結合を実施し、100%の出資持分取得を完了した。取得原価は15億84百万円、のれんは2億18百万円で、取得した会社を連結子会社とした。白血球除去フィルターの内製化や血液バッグとの一体運営によるシナジー創出は、今後の効果として記載されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「これにより、これまで外部調達してきた白血球除去フィルターを内製化し、血液バッグとの一体的な事業運営を通じてシナジーを創出するとともに、白血球除去フィルターの供給という新たな役割を担うことで世界の血液関連市場における存在感を一層高め、事業収益の拡大を図ってまいります。」
AKTT社の全出資持分取得方針と、白血球除去フィルターの内製化・血液バッグとの一体運営による事業基盤強化を改めて開示している。企業結合日は、取得原価、のれん等とともに現時点では確定していない。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当社の連結子会社であるジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.は、2023年7月14日に、以下のとおり、旭化成メディカル株式会社から同社の子会社にあたる旭化成医療科技(張家港)有限公司(英文名称 Asahi Kasei Transfusion Technology Co., Ltd. 以下、「AKTT社」)の出資持分の全てを譲り受ける旨を決定し、出資持分譲渡契約を締結しました。この度、当社の事業基盤を強化し需要拡大に機動的かつ効率的に対応すべく、旭化成メディカル株式会社よりAKTT社の出資持分の全てを取得して当社の孫会社とすることといたしました。これにより、これまで外部調達してきた白血球除去フィルターを内製化し、血液バッグとの一体的な事業運営を通じてシナジーを創出するとともに、白血球除去フィルターの供給という新たな役割を担うことで世界の血液関連市場における存在感を一層高め、事業収益の拡大を図ってまいります。」
2023年7月14日に出資持分譲渡契約を締結し、AKTT社の全出資持分を取得する方針を開示した。企業結合日は未確定である。外部調達していた白血球除去フィルターの内製化、血液バッグとの一体運営、世界の血液関連市場での存在感向上と事業収益拡大を狙う施策として記載している。