配送支援システム導入と物流コストの見直し
FY2021に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度の販売費及び一般管理費は9,209百万円(前期比2.9%増)となりました。これは主に、採用を強化した結果、人件費や採用費が増加した一方、配送効率の改善により増加が抑制されたことによるものであります。この結果、営業利益は782百万円(前期比24.6%増)となりました。」
配送効率の改善により、人件費・採用費が増加する中でも販売費及び一般管理費の増加を前期比2.9%に抑え、営業利益を前期比24.6%増加させたと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「加えて物流のDXを推進し、運転・配送業務の可視化・合理化を図ってまいります。」
物流DXによる運転・配送業務の可視化・合理化を、既存の物流効率化施策として継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「フローズン事業につきましては、主要得意先であるドラッグストアの新規出店により、北関東エリアを中心に売上高が増加したことに加え、値上げによる販売単価の上昇により売上高は堅調に推移いたしました。利益面においては、DXを活用した生産性の向上や、固定費の削減に取り組んだものの、」
DXを活用した生産性向上と固定費削減を継続しているが、年度利益の改善達成までは記載していない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような情勢のなか、当社は食を通じた社会貢献を目標に、取引先との関係強化を図るとともに、自動配車システムを活用した効率的な物流網の構築や、地域密着型の店舗運営を推進、食料品の安定供給に努めてまいりました。」
自動配車システムの活用による配送・物流の効率化を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような情勢のなか、当社は食を通じた社会貢献を目標に、取引先との関係強化を図るとともに、自動配車システムを活用した効率的な物流網の構築や、地域密着型の店舗運営を推進、食料品の安定供給に努めてまいりました。」
自動配車システムの活用による物流効率化を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような情勢のなか、当社は食を通じた社会貢献を目標に、取引先との関係強化を図るとともに、自動配車システムを活用した効率的な物流網の構築や、地域密着型の店舗運営を推進、食料品の安定供給に努めてまいりました。」
配送・物流の効率化に関し、自動配車システムを活用する施策を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、2022年1月より事業体制を見直し、DXを活用した生産性向上の施策に着手するなど、コスト低減に努めております。」
配送・運転業務の可視化・合理化に向け、2022年1月からDXを活用した生産性向上施策に着手した。 - FY2021初出有価証券報告書
「加えて物流効率の向上のため、配送支援システムを導入し、効率的な配送コースへ組み替えを行うなど積極的に取り組み、人件費や委託配送費用等の物流コストの見直しを行ってまいりました。」
配送支援システム、配送コースの組み替え、物流費用の見直しを実施し、販売費及び一般管理費の減少と営業利益の増加を説明している。