半導体不足・海外ロックダウンによる商品供給遅延
FY2022-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2024。
リフォームテクノロジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2024対処有価証券報告書
「前期より継続して新型コロナウイルスや商品供給遅延、相次ぐメーカーの値上げの影響等を受けたものの、第3四半期以降より商品供給遅延が段階的に解消され」
商品供給遅延の影響は前期から続いたものの、第3四半期以降に段階的に解消されたと説明されている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「バックオーダーの解消に伴い商品が42,659千円減少したことによるものであります。」
バックオーダーの解消に伴う商品の減少が示され、商品供給遅延に伴う滞留の影響が緩和された状態が続いている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「これは主に、バックオーダーの解消に伴い商品が83,169千円、売掛金が49,799千円それぞれ減少したことによるものであります。」
バックオーダーの解消に伴い商品在庫が83,169千円減少したと記載され、商品供給遅延・滞留の影響が緩和されたことが示されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「前期より継続して新型コロナウイルスや商品供給遅延、相次ぐメーカーの値上げの影響等を受けたものの、第3四半期以降より商品供給遅延が段階的に解消され」
商品供給遅延の影響は前期から継続したが、第3四半期以降に段階的に解消され、当初計画を上回る売上につながったと説明されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、世界的な半導体不足、原燃料価格の高騰及び物流網の混乱の影響が継続しているほか」
世界的な半導体不足による商品供給遅延を含む供給面の影響が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「商品の供給遅延の影響が回復に向かっており」
商品供給遅延の影響が回復に向かっているとの認識が継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大に伴い、前連結会計年度から継続している商品の供給遅延の影響が徐々に改善に向かっていることから」
半導体不足や感染拡大に伴う商品供給遅延はなお継続しているが、その影響が徐々に改善に向かっていると説明されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「商品納期未定の受注が大きく増加する一方で工事完了には至らないため、当初計画していた工事件数には達せず」
半導体不足等による商品供給遅延が継続し、納期未定受注の増加、工事未完了、計画工事件数未達という業績への具体的影響が記載された。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「半導体不足の影響や住宅設備メーカーの生産拠点がある海外でのロックダウンに起因する商品の供給遅延の影響は継続しており」
半導体不足と海外ロックダウンによる商品の供給遅延が第3四半期にも継続していると記載されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「世界的な半導体不足の影響や住宅設備メーカーの生産拠点がある海外でのロックダウンに起因する一部商品の供給遅延の影響を受けることとなり」
世界的な半導体不足と海外生産拠点のロックダウンにより、一部商品の供給遅延が実際に発生したと記載されている。