新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2021に初出。10回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
リフォームテクノロジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「本書提出日現在における当社の発行済株式総数は7,469,100株であり、これら新株予約権の権利が行使された場合は、新たに126,600株の新株式が発行され、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。」
潜在的な新株予約権による発行株式数が126,600株と更新され、従来記載の70,500株から増加した。発行済株式総数は株式分割・第三者割当等により7,469,100株となっている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年4月1日~2023年6月30日(注) 10,300 2,274,400 468 268,858 468 188,858 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
FY2024第1四半期累計期間に新株予約権の行使により10,300株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「2022年4月1日~2023年3月31日(注)5 14,000 2,264,100 6,930 268,389 6,930 188,389 (注)5.新株予約権の行使による増加であります。」
FY2023中に新株予約権の行使により14,000株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「2022年10月1日~2022年12月31日(注1) 1,300 2,263,200 643 267,944 643 187,944 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
FY2023第3四半期会計期間に新株予約権の行使により1,300株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「2022年7月1日~2022年9月30日(注1) 8,000 2,261,900 3,960 267,300 3,960 187,300 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
FY2023第2四半期会計期間に新株予約権の行使により8,000株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年4月1日~2022年6月30日(注) 3,800 2,253,900 1,881 263,340 1,881 183,340 (注)1.新株予約権の行使による増加であります。2.2022年7月1日から2022年7月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,300株、資本金及び資本準備金がそれぞれ643千円増加しております。」
FY2023第1四半期中に新株予約権の行使により3,800株が発行され、さらに提出日前の2022年7月にも1,300株が発行された。株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「2022年3月31日までの新株予約権行使に伴う新株発行により、発行済株式は1,600株増加しております。」
FY2022中に新株予約権の行使により1,600株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が継続して発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「2021年10月1日~2021年12月31日(注) 100 2,250,000 49 261,410 49 181,410 (注) 新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期会計期間に新株予約権の行使により100株が発行され、株式価値の希薄化につながり得る事象が追加で発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2021年4月1日から6月30日までに新株予約権の行使により1,400株が発行され、従来リスクとして記載されていた株式価値の希薄化が一部実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「本書提出日現在における当社の発行済株式総数は2,249,900株であり、これら新株予約権の権利が行使された場合は、新たに70,500株の新株式が発行され、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。」
発行済株式2,249,900株に対し、新株予約権行使で70,500株が発行され得る希薄化リスクが数値化された。