営業活動によるキャッシュ・フローと棚卸資産・仕入債務の変動
FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
いつもがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。142社中39社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに35社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、1,554,813千円(前連結会計年度比1,620,126千円減少)となりました。その主な内訳は、未払金の増加1,023,552千円、棚卸資産の増加1,064,649千円、売上債権の増加1,551,895千円等によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の6,531万円の収入から15億5,481万円の支出へ悪化し、売上債権・棚卸資産の増加が主因となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、761,796千円(前年同期比453,179千円増加)となりました。その主な要因は、売上債権の増加1,119,979千円、棚卸資産の増加310,941千円、未払金の増加672,146千円等によるものであります。」
営業活動による資金使用額が前年同期の308,617千円から761,796千円へ増加し、売上債権・棚卸資産の増加等が主因となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、65,312千円(前連結会計年度比674,487千円増加)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の609,174千円の支出から65,312千円の収入へ転じた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、308,617千円(前年同期比734,730千円増加)となりました。その主な内訳は、売上債権の減少320,251千円、棚卸資産の増加277,971千円、仕入債務の減少191,074千円であります。」
中間期の営業活動によるキャッシュ・フローは308,617千円の支出となり、棚卸資産の増加277,971千円、仕入債務の減少191,074千円等を主な内訳として示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、609,174千円(前連結会計年度比264,861千円増加)となりました。その主な内訳は、売上債権の増加417,692千円、棚卸資産の増加373,103千円等によるものであります。」
FY2024通期の営業活動によるキャッシュ・フローが609,174千円の支出となり、売上債権と棚卸資産の増加を主因として示している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、1,043,347千円(前年同期比290,085千円増加)となりました。その主な内訳は、仕入債務の減少481,602千円、棚卸資産の増加460,370千円であります。」
第2四半期累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローが1,043,347千円の支出となり、仕入債務の減少と棚卸資産の増加を主な内訳として示している。