新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2020に初出。14回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
ミクリードがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに56社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2026年4月1日から2026年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が27,000株、資本金が1百万円及び資本準備金が1百万円増加しております。」
提出日前の新株予約権行使により27,000株が追加発行され、希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在、発行済株式総数6,594,000株に対する割合は0.5%となっております。これらの新株予約権の行使がなされた場合、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」
当事業年度中に新株予約権の行使により20,000株が増加し、希薄化につながり得る事象が継続して発生した。2024年4月1日の株式分割後の発行済株式総数を基準に、残存割合は0.5%と記載している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権(ストックオプション)の行使による増加です。」
2023年10月から12月に新株予約権の行使により1,000株が増加し、希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権(ストックオプション)の行使による増加です。」
2023年7月から9月に新株予約権の行使により18,000株が増加し、発行済株式総数は2,197,000株となった。希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2023年4月から6月に新株予約権の行使により発行済株式総数が1,000株増加し、希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在、発行済株式総数2,179,000株に対する割合は1.4%となっております。これらの新株予約権の行使がなされた場合、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」
当事業年度中に新株予約権の行使により2,000株、提出日前にも1,000株が発行済株式数に加わった。新株予約権の残存割合は1.4%となり、希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「上記は新株予約権の行使による増加であります。」
2022年4月から6月に新株予約権の行使により発行済株式総数が2,000株増加し、希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「本書提出日現在、発行済株式総数2,178,000株に対する割合は1.5%となっております。これらの新株予約権の行使がなされた場合、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」
当事業年度に新株予約権の行使により1,200株が増加し、さらに提出日前にも2,000株が増加した。新株予約権の残存割合は1.5%と記載されている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「上記は新株予約権の行使による増加であります。」
2021年10月から12月に新株予約権の行使により発行済株式総数が1,000株増加し、2021年12月31日時点で2,176,000株となった。希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2021年7月から9月に新株予約権の行使により200株が増加し、発行済株式総数は2,175,000株となった。希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「普通株式の発行済株式数の増加は、ストック・オプションの行使によるものであります。」
当事業年度に新株予約権の行使により66,800株が増加し、発行済株式総数は2,174,800株となった。新株予約権の残存割合は1.6%と記載している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「上記は新株予約権の行使による増加であります。」
2020年10月から12月に新株予約権の行使により発行済株式総数が6,000株増加し、さらに2021年1月1日から1月29日までに20,000株増加した。希薄化につながり得る事象が継続して発生している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2020年7月から9月にかけて、新株予約権の行使により発行済株式が200株増加し、希薄化につながり得る事象が実際に発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「本書提出日現在、発行済株式総数2,108,600株に対する割合は4.8%となっております。これらの新株予約権の行使がなされた場合、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」
新株予約権の発行済株式総数に対する割合を4.8%と示し、行使時の希薄化可能性を記載している。