エステ事業の人材不足・離職リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。103社中27社が悪化側に。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「既存社員においては業界No1の給与体制になるようベースアップとインセンティブの改定を行い退職防止とリファラル採用などに取り組みました。また、中途採用に関しては早急な人員増を実現できるよう専門家を招聘し最重要課題として取り組んでおります。」
人材不足・離職リスクへの対応として、給与・インセンティブ改定、退職防止、リファラル採用、中途採用の強化を実施・推進している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、全国各地において、様々な採用媒体、採用手法により、新卒、中途の採用を積極的に行って人材確保に努めています。しかしながら、社内の人員構成は20歳代前半の女性が中心となっており、ベテラン人材が少ないことと離職率が高い業界であることで、今後、必要な人材の確保が出来ない事態が発生した場合、顧客の予約を捌けない状態が発生し、営業成績に影響を及ぼす可能性があります。」
新卒・中途採用による人材確保方針と、人材不足・離職による業績影響リスクが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「全国各地において、様々な採用媒体、採用手法により、新卒、中途の採用を積極的に行って人材確保に努めています。しかしながら、必要な人材の確保が出来ない事態が発生した場合、顧客の予約を捌けない状態が発生し、営業成績に影響を及ぼす可能性があります。」
新卒・中途採用による人材確保方針と、人材不足・離職による業績影響リスクが再掲された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、全国各地において、様々な採用媒体、採用手法により、新卒、中途の採用を積極的に行って人材確保に努めております。」
エステ事業の人材確保について、新卒・中途採用を積極化する対応方針が再掲された。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「期首に新卒採用によるエステティシャンの大幅増員を図ったことにより、施術売上の増加が進むと同時に、リピート契約の強化と店販商品の販売促進によって、売上の拡大が進みました。」
新卒採用によるエステティシャンの大幅増員が実施され、人材不足への対応として記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「社内の人員構成は20歳代前半の女性が中心となっており、ベテラン人材が少ないことと離職率が高い業界であることで、今後、必要な人材の確保が出来ない事態が発生した場合、顧客の予約を捌けない状態が発生し、営業成績に影響を及ぼす可能性があります。」
新卒・中途採用の積極化と離職者の低減を対策としている。