ロシア・ウクライナ情勢等による原材料価格上昇・供給制約・金融市場変動
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
レダックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。80社中45社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢による円安や原油高などの状況は、依然として当社グループの企業経営に影響を与えており、その影響は不確定要素が多く、第4四半期連結会計期間以降、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に更なる影響を及ぼす可能性があります。」
円安・原油高が企業経営に影響している状態と、第4四半期以降に財政状態、業績、キャッシュ・フローへ追加影響が生じる可能性を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢による円安や原油高などの状況は、依然として当社グループの企業経営に影響を与えており、その影響は不確定要素が多く、第3四半期連結会計期間以降、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に更なる影響を及ぼす可能性があります。」
円安・原油高が企業経営に影響しており、第3四半期連結会計期間以降に財政状態、経営成績、キャッシュ・フローへ追加的な影響が生じる可能性を継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢による円安や原油高などの状況は、依然として当社グループの企業経営に影響を与えており、その影響は不確定要素が多く、第2四半期連結会計期間以降、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に更なる影響を及ぼす可能性があります。」
円安・原油高が企業経営に影響しており、第2四半期以降に財政状態・業績・キャッシュ・フローへ追加影響が生じる可能性を継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各種政策の効果もあり、景気が持ち直していくことが期待されます。しかしながら、世界的な金融引締め等が続いており、海外景気の下振れにより我が国の景気を下押しするリスクがあります。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響や中国における感染動向にも注意する必要があります。」
従来の円安・原油高等に加え、世界的な金融引締め、海外景気の下振れ、中国の感染動向を含む外部環境リスクを引き続き明示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の市場に対する影響及びロシア・ウクライナ情勢による円安や原油高などの状況は当社グループの企業経営に影響を与えております。」
感染症に加え、ロシア・ウクライナ情勢による円安・原油高の影響が企業経営に及んでいると記載している。また、物価上昇、供給面の制約、金融資本市場の変動にも注意が必要としている。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「ウクライナ情勢等の影響による原材料価格の上昇や供給面での制約及び金融資本市場の変動等による下振れリスクには、依然注意する必要があります。」
ウクライナ情勢等を背景とする原材料価格の上昇、供給制約、金融資本市場の変動を、事業環境の下振れリスクとして初めて独立したテーマとして抽出した。原材料高や供給制約は現況として記載されているが、当四半期の業績への具体的な影響額は示されていない。