和装小売の人件費増による利益圧迫
FY2018-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024-Q3。
ヤマノホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「損益面では、売上の減少に加え、採用強化による採用費及び人件費の増加、販売施策の強化による販促費の増加等もあり、セグメント利益は19百万円(前年同期比86.5%減)となりました。」
和装宝飾事業では、売上減少に採用費・人件費および販促費の増加が重なり、セグメント利益は前年同期比86.5%減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「損益面では、売上減少に加え、採用強化による採用費及び人件費が増加したこともあり、セグメント利益は47百万円(前年同期比66.0%減)となりました。」
和装宝飾事業では売上減少と採用費・人件費増加が重なり、セグメント利益は前年同期比66.0%減となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「損益面では、新規客獲得に向けた商品販売に注力したことによる売上総利益率の低下があり、また、採用強化による採用費及び人件費が増加したことや、加工料金値上げ等の影響もあり、セグメント損失は96百万円(前年同期はセグメント損失75百万円)となりました。」
和装宝飾事業では、新規客獲得に向けた商品販売による粗利率低下、採用費・人件費増加、加工料金値上げ等が重なり、セグメント損失が75百万円から96百万円へ拡大した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「利益面では、集金保証型ショッピングクレジット取扱い推進に伴う割賦収益の増益効果が順調に進捗しておりますが、売上増加に伴う販売報酬の増加や新規出店・移転改装による初期費用が一部発生したこと等があり、セグメント利益は2億97百万円(前期比7.1%減)となりました。」
和装宝飾事業では割賦収益の増益効果が進む一方、販売報酬増加や新規出店・移転改装費用が利益を圧迫した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「宝飾小売部門では、一部地方百貨店の集客低下があったこと等により、売上高は前期比78.1%と苦戦しました。その結果、セグメント利益は、11店舗で改装を行ったことに伴う備品購入費用があったこと等により、3億2百万円(前期比18.4%減)となりました。」
宝飾小売の集客低下に加え、11店舗の改装に伴う備品購入費用も発生し、和装宝飾事業のセグメント利益が前期比18.4%減となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「損益面では、堅調を維持する和装小売部門おいて報奨金支給等の人件費増があり、セグメント利益は3億70百万円(前期比18.8%減)となりました。」
和装小売部門の報奨金支給等による人件費増が通期でも確認され、セグメント利益の減少率は前四半期の8.5%減から18.8%減となった。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「損益面では、堅調を維持する和装小売部門おいて報奨金支給等の人件費増があり、セグメント利益は2億4百万円(前年同四半期比8.5%減)となりました。」
和装小売部門では報奨金支給等の人件費増が発生し、セグメント利益が前年同四半期比8.5%減となった。