栄電子(7567)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-07)では「悪化」
半導体等一部部材の供給不足による生産影響
FY2021に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-07。
11記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
栄電子がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「もの不足や納期状況は改善がみられた一方、前連結会計年度の売上増加を牽引していた市場品の需要は大幅に減少しました。」
部材不足・納期状況には改善がみられたと記載しており、従来の供給制約リスクに一部緩和が示されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「もの不足や納期状況は改善がみられた一方」
部材不足・納期状況には改善がみられたとしつつ、供給制約が市場環境の説明に引き続き含まれている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「もの不足や納期状況は改善がみられた一方」
部材不足や納期状況について、従来の供給不足リスクに対する改善がみられたと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス、半導体受給逼迫の継続に加え、急速な円安の進行、ウクライナ情勢の長期化懸念など、先行きに不透明感が強まったものの」
半導体需給逼迫が第56期第2四半期にも継続し、先行きの不透明感を構成する要因として記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「半導体をはじめとする一部部材の供給不足による最終製品の生産への影響や資源価格の高騰など依然として先行き不透明な状況にありますが」
一部部材の供給不足と資源価格高騰による先行き不透明感が継続している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、半導体不足に対応するため市場在庫の確保を強化する顧客からの半導体需要が大幅に増加したことから、前第3四半期と比べ増収増益となりました。」
半導体不足が継続する中、市場在庫の確保を強化する顧客からの需要が大幅に増加したと記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による影響や半導体需給バランスの悪化、電子部品に使用する樹脂材料等の部材不足などにより先行き不透明な状況は続いておりますが」
半導体需給バランスの悪化や樹脂材料等の部材不足が、当第2四半期にも実際に継続していると記載している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「電子部品に使用する樹脂材料等の部材不足などが重なり、先行き不透明な状況が続いております。」
半導体等の一部部材の供給不足について、電子部品に使用する樹脂材料等の部材不足が実際に生じていると記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「半導体等一部部材の供給不足による最終製品の生産への影響など依然として先行き不透明な状況にあります」
半導体等の一部部材の供給不足が最終製品の生産に影響する可能性を、独立した経営環境上のリスクとして初めて記載している。