直営飲食店の集客・リピーター率と収益性の改善
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2018-Q1。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに1社。
- FY2018-Q1削除有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、持続的成長と収益力の向上を図るべく、強化すべき事業領域に重点的に経営資源を投入して事業の選択と集中を進める観点から、平成29年4月1日に、当社連結子会社である店舗プレミアム株式会社が営む「びっくり寿司」事業を株式会社スシ・プロに譲渡いたしました。」
直営飲食店事業を構成していたびっくり寿司事業の譲渡により、店舗直営事業は独立した報告セグメントとして扱われなくなった。 - FY2017全店集客未達と赤字継続を確認有価証券報告書
「また、シフト管理や在庫管理の徹底によるFL率(人件費率と原価率の合計)の低減、不採算店舗閉店、照明設備改良による店舗の視認性改善など、収益確保施策に取り組んでまいりました。しかしながら、全店ベースでの来店客数を伸ばすには至りませんでした。この結果、店舗直営事業の売上高は、12億12百万円(前期比7.9%減)、営業損失46百万円(前連結会計年度は営業損失36百万円)となりました。」
FL率低減、不採算店舗閉店、照明改善などの施策を実施した一方、全店ベースの来店客数は増加せず、営業損失は36百万円から46百万円に拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「店舗直営事業においては、季節感ある商品と低価格商品の導入によりお客様の来店頻度増加が見られるなど、お客様の支持を得られる販促施策の成果が出ております。また、個店対策の推進により、前年を上回る売上・収益を確保できる店舗が増加しております。しかし、全店ベースでの来店客数の増加には至りませんでした。」
季節商品・低価格商品の導入で来店頻度が増加し、個店対策により前年を上回る売上・収益を確保する店舗も増加した。一方、全店ベースの来店客数増加には至っていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「店舗直営事業においては、前期に導入した新たな販促媒体の活用を進めることにより、来店客数に占める新規顧客比率が増加するなど、販促施策の成果が出ております。しかし、新たな定番メニューの魅力や更なる割安メニューの全店展開、時間帯サービスの導入等の訴求を行ったものの、来店客数の増加には至りませんでした。」
新規顧客比率の増加という販促効果を確認する一方、来店客数全体の増加には至らない状況も継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「店舗直営事業においては、前期に導入した新たな販促媒体を活用し、来店客数に占める新規顧客比率を30%以上とするなど新規顧客獲得施策の成果が出ております。しかし、新たな定番メニューの魅力および価格見直しによる割安感の訴求を行ったものの、来店客数の増加には至りませんでした。」
新たな販促媒体の活用により、新規顧客比率30%以上という成果を示した。一方、来店客数全体の増加には至らなかったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「集客力とリピーター比率向上を目的としてTポイントカードの導入や食べログ有料化ページへの移行、順番待ちシステムであるE-PARKの全店導入等、お客様のニーズに対応した施策を展開し、集客力とリピーター比率を向上させる施策に取り組んでまいりました。」
販促、予約・順番待ち、メニュー開発、シフト・在庫管理、店舗外観改善を通じた直営店の改善を進めている。