外食・食品小売業者との競争激化
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
幸楽苑がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。39社中21社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「特に最近では、物価高に伴うコスト上昇に対応した価格転嫁が進んでおり、業種を超えた価格競争が激しくなっているほか、良好な新規の出店場所や優秀な人材の獲得においても競合が発生しております。」
従来の業種横断の競争に加え、物価高への価格転嫁を背景とした価格競争の激化、出店場所・人材獲得競争を明示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの属する外食産業においては、ラーメン事業等を営む同業者との競合のみならず、和・洋・中華レストラン及びファーストフードチェーン等との競合のほか、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、持ち帰り弁当事業及び宅配ピザ事業等の食品小売業者との間においても、商品・価格・利便性・品質・サービス内容等をめぐり、激しい競合状態にあります。」
外食・食品小売を含む幅広い競争環境と、商品・価格・利便性・品質・サービスをめぐる競争を継続して開示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループの属する外食産業においては、ラーメン事業等を営む同業者との競合のみならず、和・洋・中華レストラン及びファーストフードチェーン等との競合のほか、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、持ち帰り弁当事業及び宅配ピザ事業等の食品小売業者との間においても、商品・価格・利便性・品質・サービス内容等をめぐり、激しい競合状態にあります。」
外食・食品小売を含む幅広い競争環境と、価格・品質・利便性・サービスをめぐる競争を継続して開示している。 - FY2020-Q3競争環境の背景要因追加有価証券報告書
「外食産業におきましては、少子高齢化や働き方改革などの社会構造の変化、消費者の生活防衛意識の高まり、消費税増税を背景に、業種・業態を超えた競争激化、低価格志向、人材獲得競争等、厳しい経営環境が続いております。」
業種・業態を超えた競争、低価格志向、人材獲得競争が続く背景として、消費税増税が新たに明記されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、少子高齢化や働き方改革などの社会構造の変化、年金・老後資金の問題等を背景に、業種・業態を超えた競争激化、低価格志向、人手不足等、厳しい経営環境が続いております。」
業種・業態を超えた競争、低価格志向、人手不足を含む競争環境の厳しさを再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、原材料価格の上昇や物流費等の上昇に加え、社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた顧客・人材確保競争が激化し、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
異業種を含む顧客・人材の確保競争と生活防衛意識による競争環境の厳しさを再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた異業種間の顧客・人材確保競争が激化し、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
業種・業態を超えた顧客・人材の獲得競争と、消費者の生活防衛意識による競争環境の厳しさを再掲している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「原油高などを受けた原材料価格の上昇や輸送費等の上昇に加え、社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた顧客・人材確保競争が激化し、引き続き厳しい経営環境が続いております。」
業種・業態を超えた顧客・人材の確保競争と生活防衛意識による競争環境の厳しさを再掲している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「特に最近では、低価格競争が激しくなっているほか、良好な新規の出店場所や優秀な人材の獲得においても競合が発生しております。」
従来の業種・業態横断の競争に加え、低価格競争、出店場所、人材獲得の競争激化を明示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、食の安全・安心に対する関心が一層高まるとともに、少子高齢化や働き方改革をはじめとした社会構造の変化や消費者の生活防衛意識の高まりを背景に、業種・業態を超えた顧客・人材確保競争の激化に加え、消費者の節約志向の影響から、厳しい経営環境が続いております。」
業種・業態を超えた顧客・人材確保競争と節約志向による競争環境の厳しさを再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、慢性的な人手不足や人件費の高騰、消費者の節約志向の高まりから、業種・業態を超えた獲得(顧客・人材)競争の激化により厳しい経営環境が続いております。」
同業者に限らず、顧客・人材をめぐる業種・業態横断の競争が続いていると記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「外食産業におきましては、慢性的な人材不足や人件費の高騰、消費者の節約志向や中食需要の高まりから、業種・業態を超えた獲得(顧客・人材)競争の激化により厳しい経営環境が続いております。」
同業者だけでなく顧客・人材をめぐる業種・業態横断の競争を引き続き示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外食産業においては、ラーメン事業等を営む同業者との競合のみならず、和・洋・中華レストラン及びファーストフードチェーン等との競合のほか、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、持ち帰り弁当事業及び宅配ピザ事業等の食品小売業者との間においても、商品・価格・利便性・品質・サービス内容等をめぐり、激しい競合状態にあります。」
価格、品質、サービス、出店場所、人材の獲得をめぐる競争を幅広く記載している。