新型コロナウイルス感染拡大による景況悪化と投資有価証券評価損リスク
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年10月1日~2024年3月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による景気の影響が和らぎ、社会経済活動の正常化が進んだことから、行動制限の緩和が一層進み、個人消費及びインバウンド需要等経済活動の正常化に向けた動きが更に強まりました。」
新型コロナウイルス感染症による景気影響が和らぎ、行動制限緩和や個人消費・インバウンド需要の回復を含む経済活動正常化の動きがさらに強まったと記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症の分類変更による個人消費の持ち直し、インバウンド需要の回復の兆しが見られております。」
新型コロナウイルス感染症について、分類変更、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の回復の兆しを記載し、感染症による経済環境リスクが前期より緩和したことを示している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の厳しい影響が緩和され、感染症の分類も5類感染症へ移行し、国内外での人流も回復するなど、緩やかに社会・経済活動再開の動きが見られたものの、」
新型コロナウイルス感染症の厳しい影響が緩和され、5類感染症への移行や国内外の人流回復など、社会・経済活動再開の動きが見られたと記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年10月1日~2023年3月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が少しずつ落ち着きを見せ始め、入国制限の緩和が進んだことや政府の経済対策も伴い、景気の持ち直しが期待されましたが、」
新型コロナウイルス感染症について、感染症が少しずつ落ち着き、入国制限の緩和が進んだことを記載しており、前期までの感染拡大・行動制限を中心とした厳しい環境から一部改善を示している。一方、世界経済の不透明感は継続している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2022年10月1日~2022年12月31日)におけるわが国の経済は、ウィズコロナの新たな段階への移行が進められる中で、各種政策の効果等により持ち直していくことが期待されておりますが、」
新型コロナウイルス感染拡大による厳しい状況を中心とした従来の記述から、ウィズコロナの新たな段階への移行と経済持ち直しへの期待を示す表現へ移行している。一方、先行き不透明感は継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2021年10月1日~2022年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され経済活動の正常化に向けた動きが見られましたが、」
新型コロナウイルス感染症について、行動制限の緩和と経済活動の正常化に向けた動きが見られたと記載しており、前期までの感染拡大・行動制限による経済環境の記述から一部改善が示されている。一方、世界経済については別途、半導体不足、資源価格高騰、ウクライナ侵攻等による悪影響が懸念されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種普及・促進の効果がみられ、一時的に社会経済活動の正常化の流れが進みましたが、新たな変異株の出現・感染拡大により足踏み状態となり、依然として厳しい状況が続いております。」
ワクチン接種による一時的な正常化の動きがあった一方、新たな変異株の出現・感染拡大により厳しい状況が続くと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が再拡大しており、グローバルな半導体の供給不足、原油価格の高騰等の影響が懸念され、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大による厳しい経済環境と先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の再拡大により、緊急事態宣言の再発出や適用地域の拡大など、依然として厳しい状況が継続いたしました。」
感染症の再拡大による経済・事業環境の厳しさを継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年6月30日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いております。景気は、個人消費を中心に若干の持ち直しの動きがみられたものの、世界的に新型コロナウイルス感染症が再拡大していることから、先行きが不透明な状況となっております。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境と、世界的な感染再拡大による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年3月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウィルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いております。景気は、個人消費を中心に若干の持ち直しの動きがみられるものの、世界的に感染症が再拡大していることから、先行きが不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済環境と、世界的な感染再拡大による先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2020年10月1日~2020年12月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により企業収益や雇用環境など悪化しており、極めて厳しい状況が続いております。緊急事態宣言の解除後は、経済活動の再開に伴い持ち直しの動きはみえるものの、新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による企業収益・雇用環境の悪化と、感染再拡大による先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社の事業活動に影響を及ぼす可能性がありますが、現段階では不透明かつ不確定要素が多いことから今後の推移状況を注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業活動への影響について、不透明かつ不確定要素が多い状態が続いていると記載している。前 filing で保有株式の減損損失・特別損失が発生しており、その影響を引き続き注視している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「さらに新型コロナウィルス感染拡大により国内外の景況感が大幅に悪化し、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」「しかしながら、今般の新型コロナウィルス感染拡大による影響が不透明であることから、保守的に勘案して子会社(投資事業)が保有する株式の一部について帳簿価額を減額し、営業投資有価証券を減損損失、投資有価証券を特別損失に計上いたしました。」
新型コロナウイルス感染拡大による国内外の景況感悪化と先行き不透明化を初めて明示し、保有国外株式の減損損失65百万円及び特別損失272百万円の計上として実際の業績・資産評価に現れている。これに伴い通期連結業績予想を修正したと記載している。