デリバティブ取引損失による経常利益減少
FY2019-Q3に初出。12回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
- FY2024対処有価証券報告書
「ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引 当連結会計年度(2024年3月31日) 該当事項はありません。」
デリバティブ取引損失による経常利益への下押し要因は当期に発生していない。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度(2022年3月31日) 該当事項はありません。」
当連結会計年度のデリバティブ取引について、該当事項なしと開示している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「投資有価証券売却益 37,656 53,613 為替差益 - 58,161 投資事業組合運用損 15,187 -」
前年同期に計上された投資事業組合運用損や為替差損は当期に計上されず、為替差益58,161千円を計上した。デリバティブ取引損失の計上もない。 - FY2021対処有価証券報告書
「デリバティブ損失 165,278 -」
デリバティブ損失は前期の165,278千円から当期は計上なしとなり、株価指数先物取引も行っていないと記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「デリバティブ損失 165,278 -」
デリバティブ損失は前年同期の165,278千円から当四半期は計上なしとなり、経常利益への下押し要因が消失している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「デリバティブ損失 165,278 -」
デリバティブ損失は前年同期の165,278千円から当四半期は計上なしとなり、デリバティブ取引損失による経常利益への下押し要因は当四半期には発生していない。 - FY2020悪化有価証券報告書
「デリバティブ損失 76,356 165,278」
デリバティブ損失は前期の76,356千円から165,278千円へ増加した。一方、株価指数先物取引は現在行っていないと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「(注1)デリバティブ取引(株価指数先物取引)は現在行っておりません。」
株価指数先物取引を現在行っていないとの説明を継続している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、デリバティブ取引(注)や為替の損益が損失計上になったことにより経常利益866百万円(同51.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益559百万円(同51.1%減)となりました。 (注)デリバティブ取引(株価指数先物取引)は当第2四半期連結会計期間末現在行っておりません。」
当第2四半期にはデリバティブ損失165,278千円と為替差損36,789千円が発生した一方、株価指数先物取引は四半期末現在行っていないと記載されている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「また、デリバティブ取引における利益及び為替差益の計上がそれぞれ損失としての計上になったことにより経常利益275百万円(同60.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は136百万円(同69.4%減)となりました。」
当第1四半期にデリバティブ損失165,278千円および為替差損31,762千円を計上し、経常利益が前年同期比60.2%減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「2019年2月8日付「平成31年3月期第3四半期決算短信(連結)」にて記載いたしましたデリバティブ取引(株価指数先物取引)によるデリバティブ損失(営業外費用)509百万円は、3月末において76百万円の損失と縮小しております。」
第3四半期時点のデリバティブ損失509百万円は、期末時点で76百万円へ縮小した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「また、デリバティブ取引における損失の計上により経常利益826百万円(同11.1%減)となりました。」
デリバティブ損失509,483千円を営業外費用に計上し、経常利益が前年同期比11.1%減少した。