新型コロナウイルス感染症による事業影響
FY2020に初出。15回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024。
アイエーグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。28社中24社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
- FY2024対処有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施いたしました。」
感染症の直接的な事業制約が落ち着くなか、感染防止対策を継続しながら婚礼を実施し、ブライダル事業は前期比で増収増益となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施いたしました。また、第1四半期会計期間において婚礼受注の強化に努めたことと、アルカンシエル横浜の一部会場の改装がお客様の支持を得られたことにより、前年同期と比べ増収となりました。」
感染症の影響が落ち着くなか、感染防止対策を継続しつつ婚礼受注の強化と会場改装を進め、ブライダル事業は前年同期比で増収となった。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施しておりますが、前年同期において感染症により延期された婚礼の実施が多数あった結果、前年同期と比べ減収減益となりました。」
感染症の影響が落ち着き、感染防止対策を継続している一方、前年同期に延期婚礼の実施が多数あった反動により、ブライダル事業は売上高が前年同期比10.6%減、セグメント損失14百万円となった。感染症による直接的な制約から、前年同期の延期婚礼実施との比較影響を中心とする説明へ変化している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、キャンセル・延期の減少や列席者数の回復を受け、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前年同期と比べ増収増益となりました。」
感染症の影響が落ち着き、婚礼のキャンセル・延期が減少し列席者数が回復した。感染防止対策を継続しながら婚礼を実施し、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、キャンセル・延期の減少や列席者数の回復を受け、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前年同期と比べ増収増益となりました。」
感染症の影響が落ち着き、婚礼のキャンセル・延期が減少し列席者数が回復した。感染防止策を継続しながら婚礼を実施し、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「感染症の影響が落ち着いているなか、キャンセル・延期の減少や列席者数の回復を受け、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前年同期と比べ増収増益となりました。」
感染症の影響が落ち着き、婚礼のキャンセル・延期が減少し列席者数が回復した。感染防止対策を継続しながら、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「変異株による感染症の拡大を受け、前期同様に当連結会計年度においてもご予約いただいていた婚礼の延期や規模を縮小しての開催が生じましたが、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前年同期と比べ増収増益となりました。」
変異株による感染症拡大により、婚礼の延期や規模縮小が当年度も発生した。一方、感染防止策を徹底しながら婚礼を実施し、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「感染症の拡大を受け、自治体からの要請による酒類の提供自粛など、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前年同期と比べ増収増益となりました。」
感染症拡大と自治体要請による酒類提供自粛が婚礼運営に影響している一方、感染防止策を実施しながら婚礼を継続し、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「感染症の拡大を受け、自治体からの要請による酒類の提供自粛など、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前第2四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。」
感染症拡大と自治体要請による酒類提供自粛が婚礼運営に実際に影響している。一方、感染防止策を実施しながら婚礼を継続し、ブライダル事業は前年同期比で増収となり損失幅も縮小した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「感染症の拡大を受け、自治体からの要請による酒類の提供自粛など、お客様の安全を第一とした感染防止対策を徹底しつつ婚礼を実施した結果、前第1四半期連結会計期間と比べ増収増益となりました。」
感染症の拡大と自治体要請に伴う酒類提供自粛が婚礼運営に実際に影響している。一方、感染防止策を実施しながら婚礼を行い、ブライダル事業は前年同期比で増収増益となった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「感染症の拡大により、当連結会計年度を通じてご予約いただいていた婚礼の相当数が延期または規模を縮小しての開催となりました。2020年10月以降は婚礼実施件数が回復基調となったものの、再度の緊急事態宣言の発令により予定されていた婚礼の延期等が生じることとなった結果、前年同期と比べ減収減益となりました。」
感染症による婚礼の延期・縮小が通期で発生し、ブライダル事業の減収減益として実績化した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「昨今新型コロナウイルス感染症の再拡大や東京都、神奈川県、愛知県及び大阪府における緊急事態宣言の再発出など事業環境は引き続き不透明な状況が続いております。」
感染症の再拡大と緊急事態宣言の再発出が事業環境の不透明要因として継続している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「(ブライダル事業) 感染症の拡大により、当第2四半期連結累計期間にご予約いただいていた婚礼の相当数が延期となったことで、前年同期と比べ減収減益となりました。」
感染症拡大による婚礼の相当数の延期が継続し、ブライダル事業は売上高598百万円、前年同期比86.3%減、セグメント損失1,674百万円となった。感染症影響が第2四半期累計の業績に顕在化している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「(ブライダル事業) 感染症の拡大により、当第1四半期連結会計期間にご予約いただいていた婚礼の相当数が延期となったことで、前第1四半期連結会計期間と比べ減収減益となりました。」
感染症拡大により予約済み婚礼の相当数が延期となり、ブライダル事業の売上高は前年同期比96.1%減、セグメント損失は902百万円となった。感染症影響が事業実績として顕在化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年3月期から2021年3月期にかけての当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合の激化に加え、国内外経済における新型コロナウイルス感染症拡大に伴うマイナス影響が懸念されるほか、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、海外経済における通商問題の不確実性の高まりなど多くのリスクを抱え、更に厳しさを増すものと予想されます。」
新型コロナウイルス感染症の拡大を新たな全社的リスクとして記載し、実際に外出自粛や婚礼延期・中止による業績影響が発生している。