ティムコ(7501)・リスク対処
半導体不足による製造遅延
FY2022-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体不足による商品の供給遅延12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当社の取り扱うルアー用品やフライ用品の販売に関しては、商品入荷が順調に進んだ新製品を中心に前年同期を上回る実績を示した」
商品入荷が順調に進んだ新製品を中心に販売が前年同期を上回り、前期に発生した納期乱れ・新製品投入遅延の影響は一部緩和された。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、ルアー用品に関しては、対象魚種の釣果低迷や新型コロナウイルスに関連して商品納期の遅延等が生じ、販売が低迷しました。」
商品納期の遅延が実際に発生し、ルアー用品の販売低迷につながったと記載している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「また、新型コロナウイルスの影響により商品の納期に乱れが生じたほか、中国国内において都市ロックダウンが発生した要因が加わり、新製品投入に遅延が生じました。」
第1四半期に外部環境上のリスクとして記載された半導体不足・製造遅延に関連して、商品の納期の乱れと新製品投入の遅延が実際に発生したと記載している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「半導体不足による製造遅延や原油高騰による各種産業のコスト上昇等に加え、1月後半にオミクロン株を中心とした新型コロナウイルスの感染急拡大に伴うまん延防止等重点措置が再発出される等、景気を下押しする不透明な状況が続きました。」
半導体不足による製造遅延を、景気を下押しする外部環境上のリスクとして初めて記載している。本文では当社商品の供給遅延など、会社固有の影響までは記載していない。