ヤギ(7460)・リスク悪化
取引先の手形不渡りによる債権の取立不能・遅延リスク
FY2017-Q1に初出。5回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の信用リスク管理888社が書いているテーマ・逆風908社・追い風17社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの926件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、コロナ禍収束後における金融機関の融資姿勢も変化しており、取引先の信用状況の悪化や経営破綻の発生が、当社グループの経営成績、財政状態及び社会的信用に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
信用リスクについて、海外展開に伴うカントリーリスクに加え、金融機関の融資姿勢の変化や多様な業種の販売先増加を明示した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「特別損失は、貸倒引当金繰入額522,630千円の計上等により822,054千円となりました。」
販売先等の信用リスクに関し、貸倒引当金繰入額522,630千円を特別損失に計上した実績が記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「販売先が多数であることから、債権管理を徹底しておりますが、販売先の財務状態が悪化し、その支払能力が低下した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個別の手形不渡り事象ではなく、販売先の財務状態・支払能力に関する一般的な信用リスクとして引き続き記載している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「販売先が多数であることから、債権管理を徹底しておりますが、販売先の財務状態が悪化し、その支払能力が低下した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
前回までの個別の手形不渡り事象の記載から、販売先の財務状態悪化・支払能力低下という一般的な債権管理・信用リスクの説明へと表現が変わっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「取引先に対する債権について、平成28年6月10日の手形不渡りに伴う銀行取引停止により、取立不能または取立遅延のおそれが生じたため貸倒引当金繰入額を556,077千円計上した」
手形不渡りと銀行取引停止が実際に発生し、債権回収懸念と貸倒引当金計上に至っている。