日医工との資本業務提携による新しい医薬品生産流通モデル
FY2022-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2023前進有価証券報告書
「また、当社は株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ(東京都千代田区、以下、JWPという)による日医工株式会社(富山県富山市)の再生支援に協力することが、安全・安心な後発医薬品を安定的に供給する医薬品生産流通モデルの実現及び当社の持続的な企業価値の向上に繋がると判断し、2023年3月、JWPが管理・運営する合同会社ジェイ・エス・ディー(東京都新宿区)に対してJWPファンド(JWPが管理・運営するファンドのこと)と共同で匿名組合への出資を行いました。」
日医工との資本業務提携を深化させる取組みが、JSDへの出資を検討する段階から、2023年3月の匿名組合出資の実行段階へ進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年11月、当社は日医工株式会社(富山県富山市、以下、日医工という)に対して総額200億円の出資を検討している合同会社ジェイ・エス・ディー(以下、JSDという)に対して、株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズが管理・運営する投資ファンドと共同で匿名組合出資を行うことといたしました。当社は、2021年8月に日医工との間で資本業務提携契約を締結して以降、同社との間で業務提携を進めてまいりましたが、安定的かつ効率的な後発医薬品の供給体制を構築し、国民医療費の削減や持続可能な社会の実現を可能とする医薬品生産流通モデルを実現させるためには、同社との更なる連携が重要であるとの理由から出資を決定いたしました。なお、JSDに対する当社の出資割合は20%で、3月頃を予定しています。」
日医工との資本業務提携を深化させるため、日医工への総額200億円出資を検討するJSDへの匿名組合出資を決定した。当社のJSD出資割合は20%で、出資は3月頃の予定とされている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「この取組みをより強固なものとするため、当社は日医工の第三者割当増資を引き受け、持株比率は9.9%となりました。当社が有する医薬品流通のインフラと日医工が有する医薬品製造販売のインフラを連携させ、新しい医薬品生産流通モデルを実現し、安全な後発医薬品を国民の皆様にお届けする体制を確立いたします。」
2021年8月の日医工との資本業務提携を起点に、メディパルの流通インフラと日医工の製造販売インフラを連携し、安全な後発医薬品の生産・流通モデルを構築するとしている。持株比率は9.9%。