取引関係維持を目的とする政策保有株式の合理性検証
FY2019に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 2 355,101」
政策保有株式について2銘柄を売却し、売却価額合計355,101千円を計上した。取引関係等を踏まえた合理性検証方針に基づく整理実績が追加で示されている。 - 2026-05-08前進決算
「投資有価証券の売却による収入3億55百万円」
投資有価証券売却による収入を通期実績として計上し、政策保有株式等の整理に関係する売却実績を追加している。 - FY2025前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 3 286,800」
政策保有株式について3銘柄を売却し、売却価額合計286,800千円を計上した。合理性検証方針に基づく保有株式の整理実績が追加で示されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、投資有価証券売却益1億72百万円を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益79百万円(前年同期比80.9%減)となりました。」
政策保有株式の合理性検証方針に関連する売却について、当第2四半期累計期間に投資有価証券売却益1億7,241万3千円を計上し、投資有価証券の売却による収入2億8,010万1千円も記載されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「なお、政策保有株式の売却で70百万円の投資有価証券売却益を計上したことにより、」
政策保有株式の合理性検証方針に関連して、当第1四半期に売却を実施し、投資有価証券売却益70百万円を計上した。具体的な売却実績が追加で示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄 非上場株式以外の株式 2 284,424」
政策保有株式について2銘柄を売却し、売却価額合計284,424千円を計上した。投資有価証券売却益265,587千円も計上され、保有合理性の検証方針に関連する売却実績が具体化している。 - FY2021-Q3政策保有株式の売却益計上有価証券報告書
「また、政策保有株式の売却益などを計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益8億55百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益23百万円)となりました。」
政策保有株式の売却益などを計上したと記載しており、取締役会による政策保有株式の合理性検証方針に関連する実際の売却実績が示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の保有方針は、発行会社との取引関係等を円滑に構築・維持するために保有することを方針としております。また、保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容については、取締役会が主要銘柄を定量的(資本コストの採算性、含み損益の状況、配当利回りの状況、当社と発行会社との取引額)、定性的(取引状況及びその他の有効性)合理性を定期的に検証する方法としております。」
取引関係の維持を目的とする政策保有と、定量・定性両面からの合理性検証方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の保有方針は、発行会社との取引関係等を円滑に構築・維持するために保有することを方針としております。また、保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容については、取締役会が主要銘柄を定量的(資本コストの採算性、含み損益の状況、配当利回りの状況、当社と発行会社との取引額)、定性的(取引状況及びその他の有効性)合理性を定期的に検証する方法としております。」
取引関係の構築・維持を目的として株式を保有し、資本コスト、含み損益、配当利回り、取引額などの定量面と取引状況等の定性面から合理性を定期検証する方針を初めてスレッド化した。