季節の天候不順による季節商品の売上変動
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
東邦レマックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。42社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬等の天候不順が季節商品売上と業績に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「売上高営業利益率につきましては改善してきているものの、続く円安傾向や物価高、暖冬等の影響により、達成することができませんでした。」
暖冬等の天候要因が、売上高営業利益率の中長期目標未達に影響したと記載している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「なお当事業年度の売上高営業利益率及び自己資本比率の実績は、下表のとおり、自己資本比率につきましては目標を達成いたしましたが、売上高営業利益につきましては急激な円安、物価高、暖冬等の影響により、達成することができませんでした。」
暖冬等の天候要因が売上高営業利益率の目標未達に影響したと記載しており、季節・天候リスクの影響が実績として現れている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬などの天候不順が季節商品売上と業績に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬等の天候不順が季節商品と業績に影響するリスクを継続して開示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「地球温暖化により季節感がなくなり、天候が安定しなくなったこと」
従来の冷夏・暖冬等の天候不順に加え、地球温暖化による季節感の喪失と天候不安定化を事業環境の悪化要因として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬などの天候不順がサンダル・ブーツ等の季節商品売上と業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬などの天候不順がサンダル・ブーツ等の季節商品売上と業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の業績は、季節の天候不順の影響を受ける場合があります。特にサンダル類及びブーツ類の季節商品の売上は冷夏・暖冬などの天候の変化によって影響を受け、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
冷夏・暖冬などによる季節商品売上への影響をリスクとして新たに明示している。業績説明では急激な気候変動により冬物商品に若干動きが出たとの実績も記載している。