デコルテ・ホールディングス(7372)・リスクのれん比率上昇・減損感応度を更新直近の決算説明資料(2026-08-12)では「対処」
のれん残高の大きさと減損リスク
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載は2026-08-12。
7記載
5年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
のれん・耐用年数不確定無形資産の減損見積りリスク44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025のれん比率上昇・減損感応度を更新有価証券報告書
「非流動資産にのれんとして当連結会計年度末時点で5,635,785千円を計上しており、総資産に占める割合が45.7%となっており、減損が発生した場合は当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。仮に税引前割引率が160.4%上昇した場合又は将来キャッシュ・フローの見積額が57.1%減少した場合に減損損失が発生する可能性がありますが、」
のれん残高は同額ながら総資産比率は44.1%から45.7%へ上昇した。減損発生条件として割引率160.4%上昇または将来キャッシュ・フロー57.1%減少という感応度を示している。 - FY2024のれん比率上昇・感応度の具体化有価証券報告書
「非流動資産にのれんとして当連結会計年度末時点で5,635,785千円を計上しており、総資産に占める割合が44.1%となっており、減損が発生した場合は当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん残高は前期と同額だが、総資産減少により総資産比率は41.3%から44.1%へ上昇した。また、割引率21.9%上昇または将来キャッシュ・フロー20.5%減少の場合の減損可能性を具体化している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における回収可能価額は、のれんが含まれる資金生成単位又はそのグループの資産の帳簿価額を大幅に上回っていることから、減損テストに用いた主要な仮定が合理的な範囲内で変更されたとしても、当該資金生成単位又はそのグループの回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えています。」
のれん残高5,635,785千円、総資産比41.3%を継続計上しているが、減損テストでは回収可能価額が帳簿価額を大幅に上回り、減損の可能性は低いと説明している。 - FY2022初出有価証券報告書
「非流動資産にのれんとして当連結会計年度末時点で5,635,785千円を計上しており、総資産に占める割合が44.8%となっており、減損が発生した場合は当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
のれん5,635,785千円、総資産比44.8%を計上し、事業収益力低下等による減損リスクを記載している。