小糸製作所(7276)・リスク顕在化
セプトン取得に伴うのれん・無形固定資産の評価リスク
FY2025に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-13。直近の記載はFY2026。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業結合に伴う顧客関連資産・のれんの評価不確実性9社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
小糸製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「LiDAR事業における資産については、最新の事業計画に基づき当連結会計年度における当該資金生成単位の回収可能価額を算定した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回っていると判断し、機械装置及び運搬具等4,957百万円、のれん9,347百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」
セプトン取得に伴い計上したLiDAR関連ののれん等について、事業計画・回収可能価額の見直しにより合計143億04百万円の減損が発生した。 - FY2025初出有価証券報告書
「セプトンインクの取得に伴い、以下を計上しております。 のれん 9,740百万円 その他無形固定資産 2,354百万円 事業計画等は経営者による最善の見積りに基づき作成しておりますが、不確実な経済状況及び当社グループの経営状況の変化により仮定に重要な影響が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
セプトン取得によりのれん97億40百万円等を計上し、将来キャッシュ・フロー、売上高等の業績予測、割引率などの仮定の変化が将来の財務諸表に影響する可能性を開示した。