SUBARU(7270)・リスク再定義
気候変動対応の遅延・移行リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動の政策・技術・市場・物理的リスク111社が書いているテーマ・逆風101社・追い風1社
SUBARUがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている111社のうち14社を表示しています。上の文は111社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「電動化は、ライフサイクル全体で収益性を確保しつつ進めることが重要であり、商品の上流・下流を巻き込んだ取り組みが進まない場合、商品のライフサイクル全体でその目的を達成できない可能性があります。」
気候変動リスクを、規制・技術・市場・評判の移行リスクと急性・慢性の物理リスクに整理し直し、電動化の市場乖離、収益性、サプライチェーン、自然災害を含む構造へ拡張した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「気候変動に関する認識している主なリスク 移行リスク 規制、技術、市場、評判 物理リスク 急性、慢性」
気候変動リスクを、規制・技術・市場・評判の移行リスクと、集中豪雨・天然資源調達等の急性・慢性の物理リスクへ整理し、リスク管理体制を詳細化した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「気候変動に関する認識している主なリスク 移行リスク 規制、技術、市場、評判 物理リスク 急性、慢性」
気候変動リスクを、規制・技術・市場・評判の移行リスクと、集中豪雨・天然資源調達等の物理リスクに再整理して開示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかしながら、これらの取り組みが適切に進まない場合、あるいは現時点での将来予測が極めて困難な気候変動リスクの影響および発現によっては、研究開発費用等の増加、顧客満足やブランドイメージの低下等による販売機会の逸失により、当社グループの経営成績や財政状態に大きく影響を及ぼす可能性があります。」
気候変動対応の遅延、移行リスクおよび将来予測の不確実性が、研究開発費増加や販売機会逸失につながるリスクとして初めて独立して示された。