内燃機関から燃料電池車・電気自動車への需要変化
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
NOKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「電気自動車市場の成長トレンドは当初の想定よりも鈍化しているものの、電動化へのシフトが続くことに変わりはないと考えております。」
電動車への需要構造変化について、電気自動車市場の成長が当初想定より鈍化したことが実際の事業環境として記載された。一方、電動化へのシフト継続も併記されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「今回のシナリオ分析結果においても、1.5/2℃、4℃シナリオともに内燃車の需要減少によるネガティブインパクトは大きいことが判明しております。」
内燃機関から電動車への需要変化について、TCFDシナリオ分析で内燃車需要減少の負の影響が大きいと評価された。一方、電動車向け製品の販売増加を機会として対応する方針も示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「一方、中長期的には、自動車の電動化に伴う事業環境の大きな変化が想定されます。」
自動車の電動化による事業環境の変化を引き続きリスクとして認識し、研究開発による対応を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「そのため当社グループでは将来の普及に備え、燃料電池に搭載可能な新製品等に関する研究開発も進めております。しかしながら、現時点において将来、燃料電池自動車、及び電気自動車の普及が当社グループの業績及び財務状況に与える影響を見通すことは困難であります。」
内燃機関からFCV・EVへの需要変化と、その業績・財務への影響の見通し難を引き続きリスクとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの主要製品であるオイルシール等については、主に内燃機関(エンジン)に用いられるものでありますが、近年においては燃料電池自動車、及び電気自動車も市場投入されております。そのため当社グループでは将来の普及に備え、燃料電池に搭載可能な新製品等に関する研究開発も進めております。しかしながら、現時点において将来、燃料電池自動車、及び電気自動車の普及が当社グループの業績及び財務状況に与える影響を見通すことは困難であります。」
内燃機関からFCV・EVへの需要変化と影響の見通し難を引き続きリスクとして記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの主要製品であるオイルシール等については、主に内燃機関(エンジン)に用いられるものでありますが、近年においては燃料電池自動車、及び電気自動車も市場投入されております。そのため当社グループでは将来の普及に備え、燃料電池に搭載可能な新製品等に関する研究開発も進めております。しかしながら、現時点において将来、燃料電池自動車、及び電気自動車の普及が当社グループの業績及び財務状況に与える影響を見通すことは困難であります。」
内燃機関から燃料電池車・電気自動車への需要変化を引き続きリスクとして記載し、新製品研究開発を対応策としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの主要製品であるオイルシール等については、主に内燃機関(エンジン)に用いられるものでありますが、近年においては燃料電池自動車、及び電気自動車も市場投入されております。そのため当社グループでは将来の普及に備え、燃料電池に搭載可能な新製品等に関する研究開発も進めております。」
主要製品の需要構造変化をリスクとして示し、新製品研究開発を対応策として記載している。