新明和工業(7224)・リスク対処
半導体不足に起因する生産遅延
FY2022-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに41社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「前期に比べて主要部品の供給遅延が緩和した」
主要部品の供給遅延について、前期より緩和したとの説明が初めて明示された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「世界的な半導体部品不足や原油、鋼材等の資源高、輸送コスト上昇等による原材料調達価格の高騰が長期化した場合、製造原価の上昇や、顧客への納品遅延による売上の機会損失により、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
半導体不足による生産遅延という従来の記載が、世界的な部品不足、原材料価格高騰、輸送コスト上昇、納品遅延による機会損失を含むリスクへ拡大した。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「足元では、鋼材需給のひっ迫に伴う鉄鋼価格の大幅な値上がり、及びコロナ禍における半導体不足に起因する生産遅延などの影響が顕在化しつつあります。」
半導体不足に起因する生産遅延が、足元で顕在化しつつある新たな事業上のリスクとして初めて明示された。