KDDIとの通信・生命保険連携モデル
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-06-22。
ライフネット生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-06-22再定義発生事実
「au フィナンシャルホールディングス株式会社及び KDDI 株式会社は、2026 年 3 月 31 日付で当社のその他の関係会社に該当しないこととなりました。」
FY2026の記載にあったKDDI・auフィナンシャルホールディングスとの資本関係再編が、その他の関係会社の異動として確認された。なお、本開示はKDDIとの販売面の関係について変更を記載していない。 - FY2026再定義有価証券報告書
「その後、2026年3月に、auフィナンシャルホールディングス株式会社との資本提携を一部変更(取締役指名権の削除等)しました。さらに、2026年4月に、auフィナンシャルホールディングス株式会社が保有する当社普通株式14,726,100株(自己株式を除く発行済株式の総数(2026年3月31日現在)に対する割合18.32%)の全てを日本航空株式会社へ譲渡することが両社で合意されたことにより、当社とauフィナンシャルホールディングス株式会社との資本提携は解消される予定です。」
KDDI・auフィナンシャルホールディングスを中心とした従来の資本関係は、取締役指名権の削除と株式譲渡合意により再編される一方、KDDIとの販売面の関係は記載されている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「当社は、2019年12月にauフィナンシャルホールディングス株式会社と資本提携契約を締結するとともに、KDDI株式会社との業務提携契約にauフィナンシャルホールディングス株式会社を加え、三社間で業務提携契約を締結しました。」
KDDIを中心とした資本・業務提携関係が、auフィナンシャルホールディングス株式会社を加えた三社間の資本・業務提携契約へ再編された。 - FY2018前進有価証券報告書
「次に、KDDIチャネルでは、2016年12月から本格的に販売を開始した「auの生命ほけん」の商品ラインナップに、2018年4月から「auがんほけん」を加え、認知度の向上及び販売拡大を両社一体となって進めております。」
KDDIチャネルで「auがんほけん」を追加し、商品ラインナップと販売モデルを具体的に拡張した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「ウェブサイト、KDDI株式会社のコールセンターであるauフィナンシャルサポートセンター、auショップの3つの販路を相互に活かした販売モデルの確立を目指します。」
KDDIの顧客基盤と、ウェブサイト、コールセンター、auショップを組み合わせる販売モデルの確立を引き続き目指している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ウェブサイト、auショップ及びauフィナンシャルサポートセンターを組み合わせるとともに、KDDI株式会社の高いブランド力及び幅広い顧客基盤を活かして、通信と生命保険による新しい販売モデルの確立を目指します。」
KDDIを代理店とする「auの生命ほけん」を開始し、複数の顧客接点を組み合わせた販売モデルの確立を目指している。