ハルメクホールディングス(7119)・施策前進
値上げ局面における販売費及び一般管理費の抑制
FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-12。
8記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
広告出稿の効率化と広告宣伝費の圧縮40社が書いているテーマ・逆風3社・追い風39社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12前進決算
「広告効率が悪かったファッションに関する新聞広告を前年比で大きく抑制したことから、前年同期比で売上は減収、利益は増益となりました。」
広告効率の悪いファッション新聞広告を抑制し、売上減少を伴いながら利益を増加させた。 - FY2026前進有価証券報告書
「広告宣伝費が770百万円減少したことなどから、販売費及び一般管理費は17,272百万円(前連結会計年度比3.0%減)となりました。」
販売費及び一般管理費は広告宣伝費の770百万円減少などにより、前期比3.0%減となった。 - 2026-05-15前進決算説明資料
「広告効率の低いマスメディア広告を大きく削減する一方、店舗・EC・カタログ等を伸ばす」
広告費抑制の対象と販売チャネルへの投資方針を、より具体的な施策として示している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「もう一つの今期の重要施策である広告効率の改善も順調に進捗しております。特に売上に対するカタログ費用の割合を示す媒体費率については、2024年5月に公表した業績予想をやや上回るペースで改善が進んでおります。」
販売費及び一般管理費全体の抑制から、カタログ費用の割合など媒体費率を中心とする広告効率改善へ、重点の表現が移っている。 - FY2024後退有価証券報告書
「広告宣伝費が973百万円増加したこと、従業員給付費用が79百万円増加したことなどから、販売費及び一般管理費は16,328百万円(前連結会計年度比15.8%増)となりました。」
販売費及び一般管理費の抑制よりも広告宣伝費等の増加が前面に出ており、利益率改善に向けた抑制方針は弱まっている。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「一方、顧客数および売上の増加を企図した積極的な広告投資のコスト増により、セグメント利益はほぼ前年同期並みとなっております。」
販売費及び一般管理費を抑制する説明ではなく、顧客数・売上増加を目的とした積極的な広告投資によるコスト増を説明している。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「一方、下半期以降の売上伸長を企図し、新規顧客獲得のための販促コストを前倒し投下した結果、セグメント利益は前年同期比で減少しております。」
値上げ局面で販売費及び一般管理費を抑制したという前回の説明は再掲されず、下半期の売上伸長に向けて販促コストを前倒し投下した結果、利益が減少したと説明している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「販売費及び一般管理費についても、値上げ局面のなかで適切に抑制できたことにより、セグメント利益につきましても堅調に推移しております。」
価格上昇局面で販売費及び一般管理費を抑制した実績を、利益の安定要因として説明している。