介護・保育人材の慢性的不足と採用難
FY2020に初出。19回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
リビングプラットフォームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「2026年に必要な介護人材は2022年と比べて25万人多い約240万人と推計され、人材確保が課題となっております。」
介護人材の必要数が2026年に約240万人、2022年比25万人増との推計を示し、人材確保・定着の課題を引き続き開示している。障がい支援および保育人材の確保難も記載している。 - 2026-05-15顕在化決算説明資料
「人材不足により 新規開設が滞り 利益を圧迫したが、3Q 以降は特定技能外国人の入職も進み、稼働率は上昇傾向にある」
人材不足が新規開設の遅延と利益への圧迫として実際に現れた一方、特定技能外国人の入職後に稼働率が上昇していると記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「厚生労働省が公表した「第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数」(2024年7月12日公表)によれば、2026年に必要な介護人材は2022年と比べて25万人多い約240万人と推計され、人材確保が課題となっております。」
介護人材の必要数について、2026年に約240万人、2022年比25万人増との新たな推計を示し、人材確保の課題をより具体的に開示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境としまして、主力事業である介護事業では、高齢化の進展により介護サービスの需要が拡大し続けています。一方で、介護職の求人倍率は年々増加し人材確保が一層難しくなっており、介護人材の採用と定着は介護事業にとって重要な課題となっています。障がい支援事業においても、利用者の多様なニーズに対応するべく専門性の高い人材の確保が求められています。福祉サービス全体での人材不足が深刻化する中、障がい支援事業にとっても安定的な人材の採用と定着は重要な課題となっています。保育業界においては、少子化が進む一方で共働き家庭の増加により保育サービスの需要が堅調である中、保育士の有効求人倍率は全職種平均倍率を上回っており、保育人材の確保と定着も課題となっております。」
介護人材の確保・定着難に加え、障がい支援事業の専門人材不足と保育人材の確保・定着も含め、福祉サービス全体の人材不足を経営課題として再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「特に介護・保育事業においては、介護職員及び保育士が慢性的に不足している中、継続的な人材の確保及び優秀な人材の育成が必要であります。」
介護・保育人材の慢性的不足と、確保・育成の必要性を引き続き経営課題としている。特定技能外国人の受入、処遇見直し、教育制度・福利厚生の充実を対策として記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっておりますが、」
介護需要が拡大する一方、人手不足と介護人材の確保・育成が経営課題であるとの認識を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要が拡大する一方で、人手不足と介護人材の確保・育成が経営課題であるとの認識を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に介護・保育事業においては、介護職員及び保育士が慢性的に不足している中、継続的な人材の確保及び優秀な人材の育成が必要であります。」
介護・保育人材の慢性的不足と、確保・育成の必要性を引き続き経営課題としている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「少子高齢化の進行を背景に、介護サービスに対するニーズが拡大する一方、深刻化する人手不足への対応や介護人材の確保・育成が経営課題となっております。」
介護サービス需要の拡大と並行して、人手不足および介護人材の確保・育成を引き続き経営課題としている。 - FY2020初出有価証券報告書
「厚生労働省が公表した「2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)」によれば、2025年に介護人材は37.7万人不足すると推計され、人材確保が課題となっております。」
人材不足により新規開設や利用者受け入れが制約され、稼働率・入居率が低下する可能性をリスクとして記載している。