IT技術者派遣事業の受注好調
FY2021-Q3に初出。21回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-12前進決算説明資料
「技術者派遣事業 :生成AI関連、都市部の再開発など需要は堅調。価格交渉の積極的な推進や、技術社員総数の増加に伴う新卒コスト負荷の軽減により、大幅増益」
技術者派遣事業は、価格交渉と新卒コスト負荷の軽減により、前年同期の事業利益1百万円未満の損失から98百万円の利益へ転換した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「IT領域においては、DXやAI関連を中心にIT投資が拡大する一方で、高度なスキルが求められ未経験者向けの案件が狭まる傾向にあります。このような状況の中、ビジネスパートナーの適切な活用に加え、未経験者や外国籍人材の育成強化に注力し早期配属に努めました。今後は、大手SIerとの直接契約やAI・DX関連案件、受託案件の獲得を目指すとともに、外国籍人材の配属推進や技術社員のリスキリングに向けた研修拡充に注力してまいります。」
IT需要の強さを前提に、未経験者・外国籍人材の育成と早期配属に加え、大手SIerとの直接契約、AI・DX案件、受託案件、リスキリングへ対応策が広がった。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「IT領域においては、AIやDX関連のシステム開発やインフラ領域における業界全体において人材不足の慢性化や採用競争が激化するなかで、未経験者や海外人材の採用から育成を強化し早期配属に注力するとともに、経験者を中心とした受託開発案件の獲得に努めてまいります。」
AI・DX関連開発とインフラ人材需要を背景に、未経験者・海外人材の採用育成と早期配属に加え、経験者中心の受託開発案件獲得へ対応策が広がった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は3,004百万円(前期比1.3%増)となり、セグメント利益は6百万円(同86.4%減)となりました。」
IT需要と技術者ニーズは続く一方、未経験者・海外人材の採用育成を進める中で、セグメント利益は前期比86.4%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、金融、メーカーを中心に依然としてシステム開発経験者の需要は高く、最近ではコールセンターやヘルプデスクの導入に伴う若手インフラ技術者のニーズも高まりをみせております。一方で、業界全体で人材不足が慢性化するなか、未経験者の採用を強化し、育成からの早期配属に注力してまいりました。その結果、売上高は1,498百万円(前年同期比0.6%増)となり、セグメント損失は22百万円(前年同期は31百万円のセグメント利益)となりました。」
システム開発経験者や若手インフラ技術者の需要は高い一方、未経験者の採用・育成を進める中でセグメント利益は前年同期の利益から22百万円の損失へ転じた。 - FY2024前進有価証券報告書
「その結果、売上高は2,964百万円(前期比5.6%増)となり、セグメント利益は48百万円(同4.1%増)となりました。」
IT技術者派遣事業では、システム開発受託、新規営業拠点の拡大を進める中で増収増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「IT技術者派遣事業については、WEBシステムやクラウドシステムに関連する需要は旺盛な状況にあります。依然として即戦力となる人材のニーズが強く、経験者の採用が困難な状況が続くなか、未経験者の育成に注力するとともに外国人エンジニアの採用も進めてまいりました。その結果、売上高は2,245百万円(前年同期比7.9%増)となり、セグメント利益は48百万円(同105.4%増)となりました。」
WEB・クラウドシステム需要が旺盛な中、未経験者育成に加えて外国人エンジニア採用を進め、増収増益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「IT技術者派遣事業については、即戦力となる人材のニーズが依然として強く、経験者の採用及び未経験者の育成に苦戦を強いられたものの、WEBシステムやクラウドシステムに関連する需要は旺盛な状況にあります。その結果、売上高は1,488百万円(前年同期比8.4%増)となり、セグメント利益は31百万円(同68.8%増)となりました。」
WEB・クラウドシステム需要の強さを背景に増収となり、経験者採用・未経験者育成の課題が続く中でもセグメント利益は前年同期比68.8%増加した。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、WEBシステムやクラウドシステムに関連する需要は旺盛にあるものの、即戦力となる人材のニーズが依然として強く、経験者の採用及び未経験者の育成に苦戦を強いられました。その結果、売上高は734百万円(前年同期比6.9%増)となり、セグメント利益は11百万円(同35.9%減)となりました。」
WEB・クラウドシステム需要は旺盛で増収となった一方、即戦力人材の採用と未経験者育成の難しさが続き、セグメント利益は減少した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、企業をはじめとしたDX化推進によるIT需要は旺盛にあるものの、依然として経験者ニーズが強く経験者採用の難易度が高まるなか、未経験者の採用及び教育による育成が急務であり、同時に未経験者でも就業可能な案件の確保についても課題となっております。その結果、売上高は2,806百万円(前期比3.6%増)となり、セグメント利益は47百万円(同45.4%減)となりました。」
DXによるIT需要の強さと、経験者採用難・未経験者の採用育成という課題が継続しており、増収ながら利益減少となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、企業をはじめとしたDX化推進によるIT需要は旺盛にあるものの、依然として経験者ニーズが強く経験者採用の難易度が高まる中、未経験者の採用及び教育による育成が急務となっております。その結果、売上高は2,080百万円(前年同期比2.8%増)となり、セグメント利益は23百万円(同57.4%減)となりました。」
DXによるIT需要は旺盛である一方、経験者採用難と未経験者の採用・教育が課題として続き、増収ながらセグメント利益は減少した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、企業をはじめとしたDX化推進によるIT需要は旺盛にあるものの、依然として経験者ニーズが強く経験者採用の難易度が高まる中、未経験者の採用及び教育による育成が急務となっております。その結果、売上高は1,373百万円(前年同期比2.3%増)となり、セグメント利益は18百万円(同58.4%減)となりました。」
DXによるIT需要は旺盛とされる一方、経験者採用難と未経験者の採用・教育が課題となり、増収ながらセグメント利益は前年同期比58.4%減となった。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症による影響が弱まり各プロジェクトの動きが活発化する中、新たなプロジェクトの受注も順調に進んでおります。しかし、依然として経験者ニーズが強く経験者採用の難易度が高まる中、未経験者の採用及び教育による育成が急務となっております。その結果、売上高は687百万円(前年同期比3.1%増)となり、セグメント利益は17百万円(同19.7%減)となりました。」
プロジェクトの活発化と新規受注の進展が示された一方、経験者採用の難化と未経験者の採用・教育が急務となり、増収減益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症による影響は比較的少なく、感染拡大の中で延期されていたプロジェクトも徐々に始動しております。ITシステムに付帯するサービスも継続的に需要があることから安定した受注を確保することができました。その結果、売上高は2,709百万円(前期比196.2%増)となり、セグメント利益は86百万円(同239.1%増)となりました。」
延期プロジェクトの再始動と付帯サービス需要を背景に、売上高・セグメント利益が大幅に増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症によるシステム開発におけるプロジェクトの停止などはなく、ITシステムに付帯するサービスも継続的に需要があることから安定した受注を確保することができました。その結果、売上高は2,024百万円(前年同期比787.0%増)となり、セグメント利益は55百万円(同905.4%増)となりました。」
システム開発プロジェクトの停止がなく、付帯サービス需要も継続する中、売上高2,024百万円、セグメント利益55百万円となり、前年同期比で大幅な増加が示された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症によるシステム開発におけるプロジェクトの停止などはなく、ITシステムに付帯するサービスも継続的に需要があることから安定した受注を確保することができました。その結果、売上高は1,342百万円となり、セグメント利益は44百万円となりました。」
システム開発プロジェクトの停止はなく、ITシステム付帯サービスの需要も継続し、安定した受注を確保した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症によるシステム開発におけるプロジェクトの停止などはなく、ITシステムに付帯するサービスも継続的に需要があることから受注は堅調に推移いたしました。その結果、売上高は666百万円となり、セグメント利益は21百万円となりました。」
IT技術者派遣事業では、プロジェクト停止はなく、付帯サービス需要も継続し、受注が堅調に推移した。 - FY2021前進有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による、新卒者の配属が遅れているものの、システムインテグレーション分野において高い技能と経験を持つエンジニアが、多種多様な要望に迅速に対応し、顧客から高い評価を受け受注は好調に推移いたしました。2020年12月1日~2021年3月31日のみの期間ではありますが、売上高は914,572千円となり、セグメント利益は25,379千円となりました。」
IT技術者派遣事業について、対象期間が1か月から4か月へ広がり、売上高914,572千円、セグメント利益25,379千円の通期実績が示された。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「IT技術者派遣事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による、新卒者の配属が遅れているものの、システムインテグレーション分野において高い技能と経験を持つエンジニアが、多種多様なご要望に迅速に対応し、お客様の高い評価受け注は好調に推移しております。2020年12月1日~2020年12月31日のみの期間ではありますが、売上高は228,275千円となり、セグメント利益は6,440千円となりました。」
パートナー取得後のIT技術者派遣事業について、システムインテグレーション分野のエンジニアへの顧客評価と受注好調を記載し、2020年12月の売上高・セグメント利益を示している。