施設業績悪化による固定資産減損
FY2020に初出。14回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
Smile Holdingsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 神奈川県 保育施設(1園) 建物及び構築物 194千円」
固定資産の減損は神奈川県の1施設で194千円発生した。前年度の40,917千円から金額および対象施設数が大きく減少した一方、減損の発生自体は継続している。 - 2026-05-18対処決算
「減損損失 40,917 194」
減損損失は前年度の40,917千円から194千円へ大幅に減少した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失を計上しております。当社グループの保有する固定資産のうち、収益性が厳しくなると予想される施設について、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価格を回収可能見込まで減額し、40百万円の減損損失を特別損失に計上しております。」
施設業績悪化による固定資産減損が当年度も発生し、40百万円の減損損失を計上した。前年度の50百万円から金額は減少したが、リスクの実現は継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。」
東京都6園・神奈川県5園について50,381千円の減損損失を計上し、前年度の東京都2園・48,379千円から対象施設数と金額が増加した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「このうち、営業キャッシュ・フローが悪化している施設について、帳簿価額を回収可能見込額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物及び構築物28,234千円、工具、器具及び備品246千円、有形固定資産「その他」3,504千円、長期前払費用16,393千円)として特別損失を計上しております。」
営業キャッシュ・フローが悪化した東京都の保育施設2園について、合計48,379千円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクに発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクに発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
施設業績悪化による固定資産減損リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。東京都保育施設(3園)、神奈川県保育施設(1園)、愛知県保育施設(1園)82,240千円。」
施設業績悪化による減損リスクが当年度も実際に発生し、5園について82,240千円の減損損失を計上した。前年度の135,806千円から金額は減少している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「このうち、営業キャッシュ・フローが悪化している施設について、帳簿価額を回収可能見込額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物及び構築物91,627千円、工具、器具及び備品2,121千円、有形固定資産「その他」4,281千円、長期前払費用37,775千円)として特別損失を計上しております。」
東京都5園および神奈川県1園について、合計135,806千円の減損損失を実際に計上した。前年度の76,024千円から増加している。 - FY2020初出有価証券報告書
「営業損益が悪化している施設について、帳簿価額を回収可能見込額まで減額し、当該減少額を減損損失(…)として特別損失を計上しております。」
神奈川県の保育施設2園について、2020年3月期に減損損失76,024千円を計上している。