OPMとRPA等による業務プロセスの継続的最適化・自動化
FY2020に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「具体的には、判断、顧客対応、品質担保、マルチタスクへの対応など、人が担うべき実務価値領域に資源を集中させ、AIと共存する新たなCROモデルを確立します。」
定型業務の標準化・自動化を進め、人が担うべき判断、顧客対応、品質担保等に資源を集中するAI共存型CROモデルの方針を引き続き示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「標準化・自動化の推進によって改革した業務プロセスとオペレーションの提供を行ってまいりました。」
従来の業務プロセス最適化・自動化の取り組みを、標準化・自動化によって改革したプロセスとオペレーションの提供として引き続き示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社はこの構造的変化を的確に捉え、業務プロセスの自動化・標準化を推進するとともに、業務の安定性と効率性を両立させるセンター運営を強化いたします。それにより、判断、顧客対応、品質担保、マルチタスクといった人が担うべき高付加価値領域に資源を集中させ、AIと共存する新たなCROモデルを確立し、顧客の本質的な課題解決に応えてまいります。」
従来のOPM・RPA等による継続的最適化の説明を、生成AIによる定型業務代替への対応として、センター運営の強化、人の高付加価値領域への集中、AIと共存する新たなCROモデルの確立へ再構成している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「各サービスにおいては、従来のオペレーション型サービスの強化に加え、標準化・自動化を推進し、新しい業務プロセスを導入することで、製薬企業の課題解決に貢献しています。」
従来型サービスの強化に加え、標準化・自動化と新しい業務プロセスの導入を進める方針を引き続き記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、各既存案件においては、利益率改善の取り組みとして業務効率向上の取り組みを強化しました。」
既存案件の利益率改善を目的に業務効率向上の取り組みを強化したと、前四半期に続き記載している。新たな完了指標は示されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、各既存案件においては、利益率改善の取り組みとして業務効率向上の取り組みを強化しました。」
既存案件の利益率改善を目的に業務効率向上の取り組みを強化したと記載している。業務プロセスの最適化を進める従来の施策に沿うが、具体的な完了指標は示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、業務プロセスを常に最適化するための仕組みであるオプティマル・プロセス・マネジメント(OPM)※ の構築を進め、継続的な改善が図られる仕組みを整えています。業務プロセスの最適化は、豊富な業務実施経験によって蓄積されたノウハウの活用とRPA(Robotic Process Automation;ソフトウェア型のロボットが作業を代行、自動化する概念・手法)等最新の自動化テクノロジーの導入による抜本的な変革をはじめとした複数のアプローチを用いて実施します。」
OPMによる業務プロセスの継続的最適化と、RPA等の自動化テクノロジー活用を引き続き掲げている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「これは主として神戸オペレーションセンターの移転に伴う有形固定資産の増加30百万円、ならびに投資その他の資産の増加27百万円、システム開発に伴う無形固定資産の増加13百万円によるものであります。」
システム開発に伴う無形固定資産13百万円の増加を記載している。業務効率化・自動化に関するシステム開発の継続は示されるが、具体的な機能完成や成果指標は示されていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、業務プロセスを常に最適化するための仕組みであるオプティマル・プロセス・マネジメント(OPM)の構築を進め、継続的な改善が図られる仕組みを整えています。」
OPMによる継続的な業務プロセス最適化と、RPA等の自動化テクノロジー活用を引き続き掲げている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「これは、売上原価において新規取引先・既存取引先の受託案件の稼働開始に伴う人員の増員により人件費が増加したこと、また、販売費及び一般管理費において受託案件の自動化や業務効率化の促進を行うためのシステム開発人員の増加により人件費等が増加したことが主な要因です。」
受託案件の自動化・業務効率化を促進するためシステム開発人員を増加させていることを、費用増加の要因として引き続き記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費において受託案件の自動化や業務効率化の促進を行うためのシステム開発人員の増加により人件費が増加したことが主な要因です。」
受託案件の自動化・業務効率化を促進するためシステム開発人員を増加させていると記載している。具体的な完了時期や成果指標は示されていない。 - FY2020初出有価証券報告書
「業務プロセスを常に最適化するための仕組みであるオプティマル・プロセス・マネジメント(OPM)の構築を進め、継続的な改善が図られる仕組みを整えています。業務プロセスの最適化は、豊富な業務実施経験によって蓄積されたノウハウの活用とRPA(Robotic Process Automation;ソフトウェア型のロボットが作業を代行、自動化する概念・手法)等最新の自動化テクノロジーの導入による抜本的な変革をはじめとした複数のアプローチを用いて実施します。」
独自のOPMを構築し、法規制・技術・ビジネスモデルの調査、業務プロセス開発、実施、集中管理の4機能を通じて継続的な最適化を図る。RPA等による自動化も手段として明示している。