借入依存・流動性および資金調達のリスク
FY2019に初出。18回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「短期借入金 1,200 1,300 長期借入金 1,000 1,000」
短期借入金は1,200百万円から1,300百万円へ増加し、長期借入金は1,000百万円で横ばいとなった。有利子負債合計は2,300百万円で、短期借入金1,000百万円と長期借入金1,000百万円に財務制限条項が付されている。 - FY2026-H1短期借入金増加・長期借入金横ばい有価証券報告書
「短期借入金 1,200 1,300 長期借入金 1,000 1,000」
短期借入金は1,200百万円から1,300百万円へ増加し、長期借入金は1,000百万円で横ばいとなった。財務制限条項付き借入金残高は合計2,000百万円である。 - FY2025-H1短期借入金増加・財務制限条項付き借入金減少有価証券報告書
「短期借入金 66 200 1年内返済予定の長期借入金 1,170 1,085 長期借入金 1,000 1,000」
短期借入金は66百万円から200百万円へ増加した一方、1年内返済予定の長期借入金は1,170百万円から1,085百万円へ減少し、長期借入金は1,000百万円で横ばいとなった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末において、1年内返済予定の長期借入金1,170百万円には、下記の財務制限条項が付されております。/当連結会計年度末において、長期借入金1,000百万円には、下記の財務制限条項が付されております。」
期末有利子負債は短期借入金66百万円を含む2,236百万円となり、前年同期の1,740百万円から増加した。新たに利益・純資産・債務償還年数やネットEBITDA倍率に関する財務制限条項を開示している。 - FY2024-Q3期末借入残高減少後に新規借入有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の固定負債合計は、209百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,477百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1,470百万円減少したことによるものであります。/借入金額 10億円 /今後の事業拡大に向けた運転資金への充当及び資本コストを意識した最適な資本構成の実現のため、取引金融機関より資金の借入を行うものであります。」
期末時点では長期借入金が1,470百万円減少し、財務制限条項付き借入金残高も1,170百万円へ低下した。一方、提出後に事業拡大向け運転資金等を目的とする10億円の新規借入を決議し、新たな財務制限条項も設定された。 - FY2024-Q2短期借入金増加と長期借入金減少有価証券報告書
「これは主に1年内返済予定の長期借入金が100百万円、買掛金が46百万円それぞれ減少した一方、短期借入金が366百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金が366百万円増加する一方、長期借入金は385百万円減少した。財務制限条項付き借入金残高は1,255百万円で、前連結会計年度末と同額となっている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「借入金残高 1,740百万円 1,255百万円」
財務制限条項付き借入金残高が前連結会計年度末の1,740百万円から1,255百万円へ減少し、借入・流動性エクスポージャーが低下した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「借入金残高 2,010百万円 1,740百万円」
財務制限条項付き借入金残高が2022年5月末の2,010百万円から2023年2月末の1,740百万円へ減少し、短期借入金も500百万円からゼロとなった。借入・流動性エクスポージャーは低下している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の固定負債合計は、1,870百万円となり、前連結会計年度末に比べ138百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が135百万円減少したことによるものであります。」
長期借入金が135百万円減少し、財務制限条項が付された借入金残高も2,010百万円から1,875百万円へ減少した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における流動負債は、2,861百万円となり、前連結会計年度末に比べ606百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が500百万円増加したことによるものであります。固定負債は、2,009百万円となり、前連結会計年度末に比べ198百万円増加いたしました。これは長期借入金が230百万円増加したことによるものであります。」
短期借入金500百万円、長期借入金1,740百万円、1年内返済予定分270百万円となり、有利子負債合計は2,510百万円へ増加した。新たな500百万円借入にも財務制限条項が付され、借入・流動性エクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に買掛金が106,377千円減少した一方、短期借入金が500,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金500,000千円の新規計上に加え、長期借入金も367,300千円増加した。既存の財務制限条項付き借入金残高は1,680,000千円から1,510,000千円へ減少したが、新たな500,000千円借入にも同様の財務制限条項が付され、借入・流動性エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「借入金残高」
財務制限条項付き借入金残高は前連結会計年度末の1,680,000千円から1,595,000千円へ減少し、借入依存・資金調達上のエクスポージャーが低下した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「これは長期借入金が170,000千円、繰延税金負債が13,635千円それぞれ減少したことによるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から170,000千円減少し、財務制限条項付き借入金残高も1,850,000千円から1,680,000千円となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「これは主に買掛金が60,805千円増加した一方、短期借入金が80,000千円、未払法人税等が103,816千円、賞与引当金が26,183千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が80,000千円減少し、長期借入金も85,000千円減少した。財務制限条項付き借入金残高は1,850,000千円から1,765,000千円となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社と株式会社みずほ銀行は、2020年1月22日付で、「金銭消費貸借契約」を締結しており、当連結会計年度末において、長期借入金1,850,000千円(1年内返済予定の長期借入金170,000千円を含む)には、下記の財務制限条項が付されております。」
子会社取得に伴う借入1,850,000千円と、利益維持、純資産維持、債務償還年数維持の財務制限条項を継続して開示している。 - FY2020-Q3財務制約の具体化有価証券報告書
「当第三四半期連結会計期間末において、長期借入金1,850,000千円(1年内返済予定の長期借入金170,000千円を含む。)には、下記の財務制限条項が付されております。」
連結化後の借入状況として、1,850,000千円の長期借入金に利益維持・純資産維持・債務償還年数維持の財務制限条項が付されていることが具体的に開示された。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「これは主に公募による新株発行により資本金及び資本準備金がそれぞれ343,850千円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は68.8%(前事業年度末は20.7%)となりました。」
公募増資による自己資本増加と自己資本比率の上昇により、前事業年度末と比べて借入依存・資本構成上のエクスポージャーが低下した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、金融機関からの借入金の割合が株主資本に対して高い比率となっております。」
運転資金・開発投資の資金確保を必要とし、自己資本拡充や新株発行を含む多様な調達を検討している。