有利子負債への依存と資金調達コスト上昇
FY2020に初出。21回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- 2026-08-14対処決算説明資料
「有利子負債 1,429」
第1四半期の有利子負債は1,429百万円となり、FY2026年3月期末の2,135,551千円から減少している。 - FY2026対処有価証券報告書
「その結果、当連結会計年度末の有利子負債残高は2,135,551千円(前連結会計年度末比4,003,355千円減)となっております。」
事業譲渡収入等を原資に長期借入金723,744千円を返済し、有利子負債残高は前期末の6,138,906千円から2,135,551千円へ大幅に減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、固定負債は1,599,957千円(前連結会計年度末比68.2%減)となりました。主な内訳は、リース債務が601,900千円(前連結会計年度末比84.3%減)であります。」
固定負債及びリース債務が大幅に減少し、有利子負債・リース負債へのエクスポージャーが前期末から縮小した。一方、短期借入金は992,000千円へ増加している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、マッサージフランチャイズ事業に係るフランチャイズのための運転資金の確保、施設系介護サービスの新規拠点開設を目的として、934,000千円を金融機関から新たに資金調達いたしました、また、施設系介護サービスの新設については、賃貸とすることで資金の流出を抑えるようにしております。その結果、当連結会計年度末の有利子負債残高は6,138,906千円となっております。」
フランチャイズ及び施設系介護サービスの拡大に伴い934,000千円を新規調達し、有利子負債残高が大幅に増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債は1,773,361千円(前連結会計年度末比20.2%増)となりました。主な内訳は、短期借入金が550,000千円(前連結会計年度末比83.3%増)です。また、固定負債は4,148,760千円(前連結会計年度末比40.7%増)となりました。主な内訳は、リース債務が2,998,664千円(前連結会計年度末比78.7%増)であります。」
短期借入金及びリース債務が増加し、流動負債は20.2%増、固定負債は40.7%増となった。有利子負債・リース負債へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、マッサージフランチャイズ事業に係るフランチャイズのための運転資金の確保、施設系介護サービスの新規拠点開設を目的として、650,000千円を金融機関から新たに資金調達いたしました、また、施設系介護サービスの新設については、賃貸とすることで資金の流出を抑えるようにしております。その結果、当連結会計年度末の有利子負債残高は3,484,236千円となっております。」
フランチャイズ運転資金及び施設系介護サービスの新規拠点開設を目的に650,000千円を新規調達し、有利子負債残高は前期末の2,091,891千円から3,484,236千円へ増加した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,134,577千円(前期比31.2%増)となりました。主な内訳は、短期借入金100,000千円を新たに調達したことや1年内返済予定の長期借入金458,160千円(前期比13.2%増)及びその他流動負債495,188千円(前期比43.7%増)によるものであります。また、固定負債は2,473,408千円(前期比27.6%増)となりました。主な内訳は、長期借入金1,014,910千円(前期比10.3%減)、リース債務が1,172,703千円(前期比118.6%増)及びその他固定負債が175,480千円(前期比10.4%増)であります。」
短期借入金100,000千円を新たに調達し、流動負債・固定負債及びリース債務が前期末から増加した。有利子負債・リース負債へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q2借入・リース負債残高の更新有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,226,152千円(前連結会計年度末比41.8%増)となりました。主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金が431,490千円(前連結会計年度末比6.6%増)及び流動負債のその他が484,687千円(前連結会計年度末比40.7%増)であります。また、固定負債は2,115,860千円(前連結会計年度末比9.1%増)となりました。主な内訳は、リース債務が831,378千円(前連結会計年度末比55.0%増)であります。」
流動負債及び固定負債が前期末から増加し、1年内返済予定の長期借入金及びリース債務の残高が更新された。 - FY2024-Q1借入残高の更新有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,052,260千円となり前連結会計年度末と比べ187,657千円増加いたしました。これは主に短期借入金160,000千円によるものであります。また、固定負債は1,838,827千円となり、前連結会計年度末と比べ100,340千円の減少となりました。これは主に長期借入金が102,042千円減少したことによるものであります。」
短期借入金160,000千円が発生する一方、長期借入金は102,042千円減少した。借入金残高の構成変化を更新している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、マッサージフランチャイズ事業に係るフランチャイズのための運転資金の確保、施設系介護サービスの事業譲受を目的として、1,000,000千円を金融機関から新たに資金調達いたしました、その結果、当連結会計年度末の有利子負債残高は2,091,891千円となっております。」
新規借入1,000,000千円及び施設系介護サービス関連のリース債務等により、有利子負債残高は前期末の995,351千円から2,091,891千円へ増加した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、固定負債は1,256,499千円(前連結会計年度末比49.5%増)となりました。主な内訳は、長期借入金が881,767千円(前連結会計年度末比46.4%増)であります。」
固定負債及び長期借入金が前連結会計年度末から大幅に増加し、有利子負債への依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「また、固定負債は786,019千円(前期比6.5%減)となりました。主な内訳は、長期借入金が542,992千円(前期比9.9%減)であります。」
固定負債及び長期借入金が前期末から減少し、有利子負債残高が縮小した。 - FY2022有利子負債残高の更新有価証券報告書
「当連結会計年度においては、マッサージフランチャイズ事業に係るフランチャイズのための運転資金の確保を目的として、200,000千円を金融機関から新たに資金調達したことで、当連結会計年度末の有利子負債残高は995,351千円となっております。」
フランチャイズ運転資金として200,000千円を新規調達し、期末有利子負債残高995,351千円を記載している。 - FY2022-Q3借入残高の更新有価証券報告書
「また、固定負債は908,910千円(前期比9.4%減)となりました。主な内訳は、長期借入金が674,142千円(前期比4.5%減)及び社債が10,000千円(前期比90.0%減)であります。」
第3四半期末の固定負債及び長期借入金の残高を更新している。一方、流動負債では1年内償還予定の社債が100,000千円となっている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「主な増加要因は、長期借入れによる収入200,000千円によるものであります。一方で、主な減少要因は、長期借入金の返済による支出174,934千円によるものであります。」
当第2四半期累計期間に長期借入れ200,000千円を実施し、9月末の長期借入金残高は731,489千円(前期比3.7%増)となっている。有利子負債への依存に関する実績が増加した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、固定負債は948,345千円(前期比5.4%減)となりました。主な内訳は、長期借入金が640,807千円(前期比9.2%減)であります。」
固定負債及び長期借入金が前期末から減少し、有利子負債残高の更新が示された。 - FY2021-Q3借入残高の更新有価証券報告書
「主な内訳は、短期借入金が302,420千円、1年内返済予定の長期借入金が277,732千円及び流動負債のその他が216,141千円であります。 また、固定負債は830,556千円となりました。主な内訳は、長期借入金が542,856千円及び社債が110,000千円であります。」
2020年12月末の有利子負債の内訳として、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金及び社債の残高を更新している。 - FY2021-Q2借入実績の更新有価証券報告書
「主な増加要因は、長期借入れによる収入480,000千円によるものです。一方で、主な減少要因は、長期借入金の返済による支出144,155千円によるものです。」
当第2四半期累計期間に長期借入れ480,000千円を実施し、長期借入金への依存可能性に関する実績情報が追加された。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、営業収入の入金サイトが営業支出の支払いサイトに比して長く、事業規模が拡大した場合、運転資本の増加に伴い金融機関からの借入れや社債の発行による資金調達の実施が必要となり、有利子負債に依存する可能性があります。」
入金サイトと支払サイトの差により、事業規模拡大時に借入れ・社債等の有利子負債へ依存する可能性を独立したリスクとして記載している。