日本ホスピスホールディングス(7061)・リスク悪化
候補地確保・規制・工事遅延による新規施設開設計画の未達リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-03-25。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規拠点の開設・建築受注未達リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
日本ホスピスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中6社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-03-25後退経営計画
「資料作成時点では2026年の診療報酬改定の内容が確定していなかったため、2026年の新規開設は既に賃貸借契約を締結している7施設に留めています。」
診療報酬改定の不確実性を踏まえ、2026年の新規開設を賃貸借契約済みの7施設に限定した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また、当連結会計年度は計11施設の開設を行いましたが、2026年の計画を作成する時点では、診療報酬の改定内容が確定していなかったため、既に賃貸借契約を締結していた施設のみに新規開設を留める事とし、2026年12月期は7施設を新規開設する予定です。」
診療報酬改定内容が未確定であったことを理由に、2026年の新規開設を既に賃貸借契約済みの施設に限定。開設計画への外部制度影響が具体化。 - FY2022初出有価証券報告書
「ただし、不動産開発においては、自治体等の各種規制により候補地選定に制限を受ける場合、建設工事期間中の台風や大雪等の不可抗力事由が生じた場合、景況感や各種相場や需給の変化といった予測困難な事由が生じた場合、好立地物件は医療・介護業界に限らず需要が高いことから、様々な業種の他企業との競合により好立地に候補地を確保できない場合等、開設計画の実現においては様々な不確定要素が存在いたします。」
候補地選定、規制、天候、需給、他社競合等により新規施設の開設時期や計画が遅延・乖離するリスクを初めて具体的に記載。