国策的なBPO案件の受注・売上貢献
FY2022-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
フロンティアインターナショナルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「このような中、当社グループでは、コロナ関連のBPO案件が大きく減少する一方で、リアルイベント解禁の流れに乗り」
コロナ期間中に中心事業となっていたBPO案件の減少が通期でも大きく記載され、BPOによる収益貢献が一段と弱まっている。 - FY2024-Q2BPO事業急減有価証券報告書
「第1四半期において、コロナ期間中に当社の中心事業となっていたBPO事業が急激に減少する一方で、イベントの引合いが戻り始めた端境期となったことから、第1四半期は想定よりもやや苦戦する結果となりました。」
コロナ期間中に中心事業となっていたBPO事業が第1四半期に急激に減少したと記載しており、BPO案件による収益貢献は弱まっている。一方、第2四半期はイベント案件の回復を取り込んだと説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前年の東京2020オリンピック・パラリンピックや助成金の事務局案件の反動減の影響はありましたが、主力事業であるイベント領域においては、いまだ本格回復には至っていないものの、リアルイベントへの回帰により売上高・利益ともに堅調に推移したほか、ワクチン関連のBPO案件なども引き続き業績へ貢献しました。」
ワクチン関連のBPO案件などが引き続き業績に貢献したと説明している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「前年の東京2020オリンピック・パラリンピックや助成金の事務局案件の反動の影響はありましたが、主力事業であるイベント領域においては、リアルイベントへの回帰により売上高・利益ともに堅調に推移したほか、ワクチン関連のBPO案件なども引き続き業績へ貢献しました。」
ワクチン関連のBPO案件などが当第2四半期連結累計期間の業績に引き続き貢献したと説明している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような中、当社グループでは、対策が行われたうえでのリアルイベントの実施による売上増加やBPO案件などで売上・利益ともに堅調に推移しました。」
BPO案件がリアルイベントとともに売上・利益の堅調な推移に貢献したと記載しており、既存のBPO案件による収益貢献を再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「(売上高)当連結会計年度は、事業機会や顧客ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応したことで、デジタルプロモーションやオンラインイベントの受注が堅調に推移しました。また、人材領域の受注体制を整備・推進し、収益の確保に努めたほか、BPO案件などの売上も貢献して増収増益を確保することができました。これらの結果、売上高は、25,136百万円(前年同期比59.9%増)となりました。」
BPO案件などの売上が通期の増収増益に貢献し、売上高25,136百万円、前年同期比59.9%増となった具体的な実績を記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、人材領域の受注体制を整備・推進し、収益の確保に努めたほか、BPO案件などの売上も貢献して、当第3四半期連結会計期間(2021年11月1日~2022年1月31日)においても増収増益を確保することができました。」
BPO案件などの売上が第3四半期の増収増益に貢献したと記載しており、前四半期に示されたBPO案件の収益貢献を再確認している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「第2四半期においては国際的スポーツイベント案件や国策的なBPO案件などの売上も貢献して、増収増益を確保することができました。」
国策的なBPO案件が第2四半期の売上に貢献したことを、案件受注を通じた収益確保の新たな具体例として記載している。