TDSE(7046)・リスク再掲
プロジェクト検収時期の変動・赤字化リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロジェクト検収時期変動と想定工数超過による収支悪化30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
TDSEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「そのため見積もり作成時に想定されなかった不測の事態等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客データの内容への依存や工数見積りの困難性に起因するプロジェクトリスクを継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社では、プロジェクトにて想定される工数を基に見積もりを作成し受注をしております。そのため、当社は顧客の要求する仕様に対する認識のズレや想定工数が大幅に乖離することがないよう慎重に工数の算定をしておりますが、業務量は顧客企業から受領するデータの内容に依存することから、事前に正確な工数を見込むことは困難であります。そのため見積もり作成時に想定されなかった不測の事態等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
プロジェクト赤字化等のリスクについて、顧客データの内容への依存や事前の工数見積りの困難性を明示する形に記載を組み替えている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「既存先では一部の顧客企業の業績の先行き懸念などから案件の先送りや規模の縮小傾向が見られ」
顧客の検収・案件時期の変動や案件規模縮小に関するリスクが、既存顧客案件の先送り・縮小として実際に表れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「プロジェクトの進捗如何では納期が変更されることもあります。この場合、顧客の検収タイミングにより売上計上時期が変動し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
納期・検収時期の変動と想定工数との乖離による売上・利益への影響リスクを継続して記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「プロジェクトの進捗如何では納期が変更されることもあります。この場合、顧客の検収タイミングにより売上計上時期が変動し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、プロジェクトは、想定される工数を基に見積もりを作成し受注をしております。」
納期・検収時期の変動による売上計上時期のずれと、想定工数との乖離による業績影響を記載している。