通商問題・世界経済・金融市場の不確実性
FY2020-Q1に初出。18回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
CRGホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。35社中24社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに52社。
- 2026-08-14再掲決算
「一方、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響やアメリカの通商政策の影響など、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。また、中東情勢や物価上昇の継続、金融資本市場の変動等の影響には十分注視する必要があります。」
海外高金利、米国の通商政策、中東情勢、物価上昇及び金融資本市場の変動を、海外景気の下振れと国内景気への下押しリスクとして継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、中東情勢の影響やアメリカの通商政策の影響など、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。また、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等の影響には十分注視する必要があります。」
従来からの米国通商政策、物価上昇、金融資本市場の変動に加え、中東情勢の影響を明示し、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとして継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「一方、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響やアメリカの通商政策の影響など、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
海外高金利、米国の通商政策、物価上昇及び金融資本市場の変動による景気下振れリスクを継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響やアメリカの通商政策の影響など、海外景気の下振れを国内景気が下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。また、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等の影響には十分注視する必要があります。」
高金利の継続や米国の通商政策による海外景気の下振れリスクを新たに具体化し、物価上昇・金融市場変動への注視も継続している。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「また、世界的な金融引き締めや地政学的リスクによる影響など先行きが不透明な状況が続いており、注視が必要です。」
世界的な金融引き締めや地政学的リスクによる不透明感は継続しているが、前回の「不確実性は極めて高い」等の表現や具体的要因の列挙は弱まっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「一方で、資源・原材料価格の高騰、中国経済の先行き懸念、中東情勢、世界的な金融引き締めといった金融資本市場の変動等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の金融引き締めや市場変動に加え、資源・原材料価格の高騰、中国経済の先行き懸念及び中東情勢を不確実性の要因として明示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、世界的な金融引締め政策等が続くとともに、物価の上昇、金融資本市場の変動等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
世界的な金融引締め、物価上昇及び金融資本市場の変動による国内外経済の不確実性を継続して開示している。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが、「2類相当」から「5類」になり、経済活動の正常化が進む中で、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました。しかしながら、世界的な金融引締め政策等が続くとともに、物価の上昇、金融資本市場の変動等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と景気の緩やかな持ち直しを示す一方、金融引締め、物価上昇、金融資本市場の変動による不透明感を継続している。前回までの「不確実性は極めて高い」とする表現や、中国のゼロコロナ政策、ウクライナ情勢等の具体的要因は記載されていない。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方、中国経済のゼロコロナ政策に伴う景気減速や、ウクライナ情勢等による不透明感の中、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引き締め等による景気後退懸念など、国内外経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
従来の感染症、ウクライナ情勢、金融市場変動等に加え、中国の景気減速、エネルギー・食料価格高騰、欧米の金融引き締め、景気後退懸念を新たに明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「同感染症の再拡大に伴う経済の下振れリスクや、ウクライナ情勢等による不透明感の中、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動など、国内外経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
感染症再拡大、ウクライナ情勢、原材料価格上昇、金融資本市場変動等による高い不確実性を継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「一方、同感染症の再拡大に伴う経済の下振れリスクや、ウクライナ情勢の長期化、中国における経済活動の抑制の影響などが懸念される中での、原材料価格の上昇や供給面の制約に加え、金融資本市場の変動など、国内外経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
従来の感染症再拡大、ウクライナ情勢、金融資本市場の変動に加え、ウクライナ情勢の長期化、中国の経済活動抑制、原材料価格上昇、供給面の制約を新たに明示している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一方、同感染症の再拡大に伴う経済の下振れリスクや、ウクライナ情勢等による不透明感の中、原材料価格の上昇や金融資本市場の変動など、国内外経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
従来の感染症再拡大や金融資本市場の変動に加え、ウクライナ情勢と原材料価格の上昇を不確実性の要因として新たに明示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一方、変異型ウイルスの出現など、同感染症再拡大に伴う影響の長期化など、景気の先行きは見通しにくい状況が続いております。」
変異型ウイルスの出現や感染症再拡大の影響長期化により、景気の先行きが見通しにくい状況が続いていると説明している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、同感染症再拡大に伴う影響の長期化に加え、金融資本市場の変動など、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大・影響長期化と金融資本市場の変動による景気の不確実性を、引き続き事業環境上のリスクとして説明している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「一方、同感染症の再拡大に伴う経済の下振れリスクや、金融資本市場の変動など、国内外経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の再拡大による経済下振れリスクと金融資本市場の変動を挙げ、国内外経済の不確実性が極めて高い状況の継続を説明している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、同感染症拡大に伴う影響に加え、米中貿易摩擦や金融資本市場の変動など、世界経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症、米中貿易摩擦、金融資本市場の変動による世界経済の極めて高い不確実性を、引き続き事業環境上のリスクとして説明している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、同感染症拡大に伴う影響に加え、米中貿易摩擦や金融資本市場の変動など、世界経済の不確実性は極めて高く、景気の先行きが見通しにくい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の拡大に加え、米中貿易摩擦や金融資本市場の変動により、世界経済の不確実性が「極めて高い」と説明しており、前回記載よりリスクの深刻さを強めている。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「一方で、通商問題を巡る緊張の増大など、世界経済の動向と政策、及び金融資本市場の変動に関する不確実性に留意する必要があります。」
通商問題、世界経済・政策の動向、金融資本市場の変動に関する不確実性を、事業環境上の新たなリスクとして記載している。